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夏山開きの前夜祭でたいまつ行列 鳥取・大山

2008年6月7日

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写真大山夏山開きの前夜祭で、たいまつを手に参道を歩く人たち=7日、鳥取県大山町、寺脇毅撮影

 中国地方最高峰の大山(鳥取県大山町)で7日夜、夏山開きの前夜祭があった。中腹にある大神山神社奥宮(おおがみやまおくのみや)から登山口まで1キロ余りを、僧兵姿をした地元の男性や登山客ら計約2千人がたいまつ1本ずつを持って練り歩き、杉木立に囲まれた参道が闇夜に浮かびあがった。

 たいまつ行列は神事を終えて下山する神官が足元を照らしたのが起源とも言われている。行列が出発する前、大神山神社奥宮で関係者らがザイルなどを神前に供えて安全を祈願した。8日は午前10時から主峰の弥山(みせん)(1709メートル)で山頂祭がある。

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