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土地改良区6億円横領事件で容疑者の長男を逮捕 徳島

2008年7月30日

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 徳島県阿南市の阿南東部土地改良区をめぐる使途不明金事件で、県警は30日、横領金と知りながら500万円を受け取ったとする組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等収受)の疑いで指名手配していた無職大川悦史容疑者(31)=阿南市横見町=を高知市内の知人宅で見つけ逮捕。31日未明には山口組系暴力団幹部玉井鉄男容疑者(33)=徳島市国府町=も同容疑で逮捕した。

 県警によると、悦史容疑者は、業務上横領の疑いで逮捕された母親の元嘱託職員大川ひとみ容疑者(60)から昨年11月、改良区の定期預金を無断で解約した金と知りながら500万円を受け取り、さらに玉井容疑者に渡した疑いが持たれている。ひとみ容疑者は「横領は息子の借金返済のためにやった。息子には横領した金だと話してあった」などと供述しているという。

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