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鳥取署留置場内、同室女性の首絞めた容疑で女を逮捕

2009年1月18日

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 留置場内で同室の女性の首を絞めて殺そうとしたとして鳥取署は18日、鳥取市南吉方1丁目、無職安藤絵里奈容疑者(33)=窃盗罪で公判中=を殺人未遂容疑で逮捕したと発表した。

 同署によると、安藤容疑者は17日午後9時40分ごろ、同署の留置場で寝ていた森山雪乃被告(25)=殺人と死体遺棄の罪で起訴=の首を、結んでひも状にした自分の靴下で絞めて殺そうとした疑いが持たれている。森山被告が壁をたたいて助けを求め、巡回中の留置管理課員が制止したため、けがはなかった。

 安藤容疑者は昨年11月、同市内の病院で患者の金を盗んだとして逮捕された。森山被告は同居中だった男と共謀して知人の男性を殺害し、遺体を切断して捨てたとして同月に逮捕された。2人は昨年12月下旬から同署留置場の同室に入っており、これまでトラブルはなかったという。

 松川一明副署長は「留置管理業務は適切に行われていた」と話している。

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