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ここから本文エリア 桜開花、各地で記録的な早咲きか? 気象庁が予想発表2007年03月07日 気象庁は7日、今年最初となる桜(ソメイヨシノ)の開花予想を発表した。全国で最も早いとされるのは静岡市の13日で、平年より15日早い。大阪市は25日(平年は30日)、京都市は28日(同31日)、神戸市は27日(同30日)、奈良市は22日(同4月1日)で、いずれも平年より10〜3日早く、記録的な早咲きとなりそうだ。
予想通り開花すれば、静岡市のほか、17日に開花が予想される松山市と高松市はそれぞれの地点で観測史上最も早い開花となる。統計がそろう1953年以降、開花が最も早かったのは鹿児島県・種子島と和歌山県・潮岬の3月10日。 気象庁は、この冬の記録的な暖冬が桜の花芽の成長を早めているとみている。2月と3月上旬が高温だったことからさらに早い開花も予想されたが、今後寒気が南下することを考慮して予測を出したという。 開花が早まった理由について、大阪管区気象台は「2月の気温がかなり高かっただけでなく、開花を促すのに必要な適度な寒さ(休眠打破)もあったため」と分析する。逆に宮崎市は28日、鹿児島市は31日と平年より3〜5日遅い開花予想で、桜前線が「南下」する可能性がある。 20日には東北、4月11日からは北海道の予想もでるが、ともに平年より早くなる見込み。開花からは7〜10日で満開になるという。 PR情報この記事の関連情報 |