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阪神、球団新記録の開幕6カード連続勝ち越し

2008年04月16日

 阪神の下柳が、05年10月5日の横浜戦以来となる完投勝利をあげた。1回にアレックスにソロ本塁打を許したが、あとは低めをつく丁寧な投球。6回には自らの右前適時打で5点目をたたき出し、97球の「一人舞台」を後押しした。渋々と立ったヒーローインタビューで「疲れました。(最後は)ドキドキしてました」とおどけた左腕。負けなしの3連勝で、球団新記録となる開幕6カード連続勝ち越しの立役者になった。

写真6回裏阪神1死二、三塁、下柳は右前適時打を放つ
写真完投で3勝目をあげ、ヒーローインタビューで笑顔を見せる下柳。右は関本=南部泰博撮影

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 関本(神) 今季初安打がダメ押しの2点適時打。「1本目が一番いいところで出た」と笑顔だった。

 葛城(神) 今季初の先発出場で2安打。「普段通りやろうと思っていた。2本出たんでよかった」

 新井(神) 3回の勝ち越しの適時打を「走者をかえそうと気合を入れた。読みも当たった」と振り返った。

 今岡(神) 不調で今季初のスタメン落ち。「……、練習しかないです」と言葉少なだった。

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