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Jリーガー下着窃盗で逮捕 時効5カ月前、DNA決め手

2008年04月25日

 女性宅に忍び込んで携帯電話などを盗んだとして、兵庫県警は25日、サッカーJ1の柏レイソルの選手(26)を窃盗などの疑いで逮捕した。事件は01年9月に起こり、公訴時効(7年)まであと約5カ月に迫っていた。時効を前に県警が現場の遺留物をDNA型鑑定した結果、この選手が浮かんだ。「よく覚えていない」と容疑を否認しているという。

 県警の調べでは、選手は19歳だった01年9月、神戸市西区のマンション1階ベランダから20歳代の女性宅に忍び込み、室内にあった携帯電話や下着などを盗んだ疑いが持たれている。選手と女性は面識がなかった。県警は未成年当時の容疑だとして実名を発表しなかった。

 この選手はJリーグの別のチームに所属していた06年3月にも、別の女性宅マンションに侵入したとして、住居侵入容疑で逮捕・送検され、処分保留で釈放された。

 神戸のマンションの遺留物と2年前の事件で採取したDNA型が一致した。選手は今月、日本代表候補に選ばれていた。

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