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エキスポランドに新スタジアム ガンバ大阪が検討

2008年7月18日

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 サッカーJリーグ1部(J1)のガンバ大阪が休園中の遊園地エキスポランド(大阪府吹田市)敷地内に新スタジアム建設を検討していることが18日、明らかになった。

 ガ大阪の桑原志郎常務によると、ジェットコースター脱線事故などで昨年12月から休園しているエキスポランドの中に、サッカー専用スタジアムを造る計画が浮上。巨額の建設費用は自治体だけに頼らず、スポンサー企業や市民からの寄付を募る構想を持っているという。

 エキスポランドの土地を所有する独立行政法人「日本万国博覧会記念機構」によると、6月25日にガ大阪の金森喜久男社長が同機構の中井昭夫理事長に会い、建設候補地として検討していることを伝えた。同機構側は「現在は遊園地の再開に向けて努力している。話は聞いたが、まだ具体的な計画はない」と話している。

 ガ大阪は現在、エキスポランドに隣接する万博記念競技場をホームスタジアムとしているが、収容人数が2万1千人と少なく、国際サッカー連盟(FIFA)が定める国際基準を満たしていないことから、新スタジアムの建設が急務。高槻市や茨木市でも誘致の動きがある。

 一方、吹田市は18日、同機構と大阪府に対して、新スタジアムを万博公園内に建設することを容認するよう求める要望書を提出した。同市の阪口善雄市長は「まちのにぎわいを創出する観点から可能な限り支援したい」とコメントを出した。

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