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最後の熱戦期待、徹夜組も 甲子園決勝戦

2008年8月18日

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 記念大会の最後にふさわしい熱戦を期待して18日、甲子園球場には徹夜組を含む大勢の観客が詰めかけた。2660人が列をつくり、大会本部は午前10時の開門を40分早めた。

 神戸市東灘区の主婦、稲田智子さん(50)は17日の準決勝を甲子園で観戦後、いったん帰宅。家族の夕食を用意して、レジャーシートを手に再び戻ってきた。高校野球ファン歴2年。以前はテレビすら見なかったが、見物程度に甲子園を訪れて以来、はまった。「若さ、初々しさに感動します。決勝は絶対、一番前で見たかった」

 埼玉県坂戸市の無職、山上孝史さん(66)は半日かけて電車を乗り継ぎ、17日午後5時ごろ到着。入場券売り場前に並び、徹夜組の仲間と野球談議をして過ごした。「勝っても負けても涙する高校生のひたむきさは、生で見てこそ心を打ちます」。打撃戦の頂上対決に期待を寄せた。

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