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スポンサー撤退、胸に特産「さぬきうどん」 高松

2009年7月10日

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写真「さぬきうどん」のロゴマークが入ったユニホームを着る下平智久選手=高松市役所

 JFL昇格を目指すサッカー四国リーグのカマタマーレ讃岐(高松市)は9日、ユニホームの胸のロゴを「さぬきうどん」にすると発表した。景気悪化の影響でスポンサー企業が撤退し、厳しいチーム運営が続いており、特産品をロゴにして地元住民や讃岐うどんファンらから幅広く支援を集めることを狙ったという。

 日本サッカー協会によると、特産品をユニホームのロゴにするプロチームは初めてという。

 ロゴはすべてひらがなで、縦約9センチ、横28センチ。3月末にスポンサーの大手マンション業者が撤退後、ユニホームの胸の部分が空白のままだった。チームは1口1千円(個人)から支援を求めている。下平智久主将は「讃岐うどんは全国に名を知られており、チームも追いつけるよう頑張りたい。うどん同様『粘り強く』戦います」と話す。

 チームの事務局によると、今年度のチーム運営費は2500万円の不足が予想されるという。(佐藤常敬)

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