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セレッソ大阪ホーム、お隣の長居球技場に移転へ

2009年11月6日

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写真セ大阪のホームスタジアム化計画がある長居球技場。右奥は隣接する長居スタジアムの屋根

 サッカーJ2のセレッソ大阪が、本拠の長居スタジアム(大阪市東住吉区)に隣接する長居球技場をホームスタジアム化する計画があることが5日、わかった。Jリーグ公式戦を行えるよう改修工事を行い、来季中にもホームゲームを開催したい意向。今後、球技場を所有する大阪市と協議を進める。

 計画では、来春に着工し、人工芝を天然芝に張り替え、ゴール裏に防音壁とスタンドを増設。サッカー専用にはせず、アメリカンフットボールやラグビーなど他の球技でも使用出来る。工事にかかる費用はすべてセ大阪が負担し、完成後に市に寄贈する。

 現在の本拠・長居スタジアムには陸上用のトラックがあり、観客席からピッチまでの距離が遠いのがネックだった。また、セ大阪の今季の観客動員数は平均約9千人で、J1だった06年も約1万3千人。長居スタジアムは5万人収容と大型なため空席が目立ち、運営費も高かった。

 87年に設立された長居球技場は2万人収容で、全面人工芝の多目的球技場。サッカー、アメリカンフット、ホッケーなどで使用されている。今夏には球技場内にセ大阪の事務所が移転した。

 大阪府内では、J1ガ大阪が吹田市の万博公園内に、約150億円をかけてサッカー専用の新スタジアム建設を計画している。

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