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スペシャルオリンピックス大会の火、全国へ

2010年3月6日

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写真元Jリーガーの森島寛晃さん(右端)、元五輪選手の朝原宣治さん(右から2人目)とともにトーチランをおこなう参加者=5日午後、大阪市天王寺区の四天王寺、森井英二郎撮影

 スポーツを通して知的障害者が交流する「第5回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・大阪」が11月に開かれるのを前に大会火の採火式と分火式が5日、大阪市天王寺区の四天王寺であった。寺の灯明から採火された大会火がともったランタンを、全国24地区の参加者が受け取った。今後、各地でリレーされる。

 式では、大会会長で五輪マラソンメダリストの有森裕子さんが「知的という言葉で社会とつながれなかった選手たちが、社会とつながる大会が大阪で開かれます」とあいさつ。北京五輪陸上男子400メートルリレー銅メダリストの朝原宣治さん、サッカー元日本代表の森島寛晃さんらがランタンを各地区の選手に配った後、火がついたトーチを持ちながら選手と一緒に境内を走った。これまで水泳競技などに参加してきた大阪府枚方市の斉藤佳奈さん(30)は、「大会に向けて努力したい」と語った。

 大会は11月5〜7日、大阪府内の8会場で水泳や陸上など12競技が実施される。選手やボランティアなど、約1万6300人が参加する予定だ。(山田理恵)

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