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ガンバ大阪の新スタジアム、吹田市に一本化

2011年10月22日

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 サッカーJリーグ1部(J1)のガンバ大阪が新スタジアムの建設候補地を、現本拠の万博記念競技場がある大阪府吹田市の万博記念公園に一本化したことが21日、わかった。高槻市も含めて検討していたガ大阪側が、吹田市での建設方針を固め、吹田市も受け入れる方向。同市議会での承認を得られれば、正式に建設に向けて動き出す。

 ガ大阪の計画によると、新スタジアムはサッカー専用で、国際サッカー連盟の国際基準を満たす3万2千〜4万人を収容し、全観客席に屋根がつく。建設資金を集める募金団体がスポンサーやサポーターからの寄付によって約100億〜150億円を調達し、2013年度中の完成を目指す。完成後は吹田市に寄付され、ガ大阪が運営する。

 陸上競技用のトラックもある万博記念競技場は収容2万1千人で、築約40年と老朽化。ガ大阪は08年夏から新スタジアム建設について吹田市と協議を開始した。土地の賃借料や大規模修繕費などの金銭的負担を巡って両者の主張が折り合わず、昨年3月に中断。だが、今春就任した井上哲也・吹田市長が受け入れ姿勢を示し、6月以降話し合いが再開していた。

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