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関西地区の航空利用は低調 GWの鉄道・航空利用状況

2008年05月07日

 鉄道、航空の主要各社は7日、大型連休期間の利用状況をまとめた。長い休みが取りにくい曜日の並びが影響し、全般に利用が低迷。JRの全国主要区間の特急、急行旅客数は前年比5%減の計約1173万人で、5年ぶりの前年割れとなった。関西地区では「姫路菓子博2008」があった姫路駅の利用者が59%増。関西の大手私鉄5社の定期外旅客数は0.7%減の約2472万人だった。

 大阪(伊丹)、関西、神戸の3空港を発着する国内線は、日本航空が0.6%増の約32万5千人で、全日空は10.2%減の約37万人。両社とも東京線や沖縄線が伸び悩んだ。

 関空発着の国際線は日航が10.2%減の約7万4千人で、全日空は18.9%減の約1万9千人。食の安全やチベット問題をめぐるイメージの悪化で、主力の中国路線が日航15%、全日空22.8%と大きく減らしたのが響いた。

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