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ここから本文エリア 現在位置:asahi.com>関西>関西の住まい>住まい・暮らしニュース> 記事 マンション階数水増し、大阪市が見逃す 03年調査で2008年05月16日 大阪市の不動産管理会社「ユービー」(同市淀川区)と関連会社が所有するマンションの階数を水増ししていた問題で、大阪市建築指導部が03年、同社の淀川区のマンションに指導に入りながら、無断で階数が増やされたことを見逃し、放置していたことがわかった。平松邦夫市長は15日の記者会見で、ほかにも同様のビルが存在する恐れがあるとして、市消防局と連携して完成している市内の建物の調査を強化する方針を明らかにした。 市によると、市消防局が淀川区のマンションの消火設備などを調査した際、無断増築に気づき、市建築指導部に通報。同部は調査の結果、容積率や高さが建築基準法に違反しているとして、制限を超えた部分を削る工事を行うよう指導し、適法の範囲内に改善させた。しかし、階数の確認を怠ったため、建築確認時より1階多い12階建てになっていることに気づかなかったという。同部は福島区のマンションでも昨年6月、階数の水増しを確認しながら、その後、指導や追加調査をしないまま放置していた。 この記事の関連情報関西の住まい・暮らしニュース
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関西の企画特集新聞掲載広告のお知らせ朝日新聞大阪本社版に掲載された不動産広告の中から紹介します。(月曜更新)
朝日新聞社から |