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苦情窓口問題、スカイマークが文書回収 消費者庁に謝罪

2012年6月7日

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 航空会社のスカイマークは6日、苦情があれば消費生活センターに連絡するよう乗客向け文書に記載し、「関係各所に多大なご迷惑をかけた」として、文書を回収すると発表した。同社の西久保慎一社長は同日夜に消費者庁を訪れ、福嶋浩彦長官に謝罪した。

 スカイマークは乗客向けの文書で「機内での苦情は一切受け付けません」と明記。不満がある場合、同社の「お客様相談センター」か「消費生活センター」に連絡するよう求めていた。同社によれば、問題箇所を削除・修正した上で、新しい文書を機内に置く。

 この問題では、東京都消費生活総合センターが5日、同社に抗議。福嶋長官も6日午後の会見で「自社サービスに関する苦情を、税金で運営されている公的な相談機関に振り向けるもので、容認できない」と語り、消費者基本法の趣旨にも反するとして、責任者の来庁を求めていた。

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