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ここから本文エリア 現在位置:asahi.com>関西>関西を食べる>デパ地下NEWS> 記事 栄養もたっぷり 京大発の京野菜2008年03月24日 「京都大学が生んだ新しい京野菜」をキャッチフレーズにした青菜の新顔「京新菜(きょうしんさい)」が、大丸京都店の青果物売り場に特設中の「京都コーナー」にお目見えしている。
京都市と京大農学研究科の矢沢進教授が中心になって共同開発した。同じアブラナ科でダイコンの仲間のラファヌス属と、ハクサイなどの仲間のブラシカ属をかけ合わせた新種で、同教授によると「属間雑種で実用野菜は世界初」だそうだ。 ホウレンソウに比べ、カルシウムが1.7倍、総ビタミンCが2.9倍。葉は畑菜、茎はダイコンの香りがするアスパラガスといった感じで、癖がほとんどなく、ゆでると甘みが出る。大丸のバイヤーは「ポン酢あえやバターいためでどうぞ」。 将来は農家でも生産する予定だが、今回の販売は京大の畑から直送される1日10〜20束だけ。値段は1束198円。10年前に開発された種なしの甘い小型トマト「京てまり」も並ぶ。4月1日まで。 (アサヒ・ファミリー・ニュース社 山田加奈子) PR情報デパ地下NEWS
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