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[大阪] 佐助

2007年07月23日

 今回ご紹介するのは、とことん加賀地方の味にこだわり続けるお店「佐助」。オフィスビルが立ち並ぶ中に突如現れる落ち着いた店構え。石川県七尾市出身のご主人松本幸男さんが金沢市戸室の石を運ばせて、石川県の大工に建てさせたという自慢の純和風建物だ。

写真「佐助」の定食
地図   

 ご主人は金沢の料亭で修業し、1975年にこの地に開店してから、徹底して「加賀の素材」にこだわっている。魚、みそ、水、酒は石川から仕入れる。昼食は魚フライ定食やクリームコロッケ定食、ヒレカツ定食が1500円からと、この店の雰囲気にしてはお手頃。岩ガキのカキフライ定食は2500円、ササカレイやハチメ、ノドグロなどの焼き魚定食やお造り定食は3千円で味わえる。松花堂弁当(5千円から)は出前もしてくれる。

 加賀にこだわり続けるこのお店。都心とは思えない静かな個室で、ぜいたくな雰囲気を楽しんでみてはいかがだろう。

<夜は> つき出し、吸い物、四季折々の料理など10品以上からなる加賀料理コースが1万円から。1万5千円からの季節鍋コースや一品料理も楽しめる。どのメニューにも加賀地方の旬の素材が取り入れられている。

(大阪まんぷく会世話人・弁護士 大川哲次)

佐助 大阪市北区西天満4の5の25。昼は午前11時30分〜午後2時、夜は午後5時〜10時30分。個室6室のほか、掘りごたつ、カウンター席もある。電話06・6365・6640

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 関西の食いしん坊が集まる異業種グループ「まんぷく会」のメンバーが、毎回とっておきのビジネスランチを紹介します。

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