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[和歌山県那智勝浦町] ヤマキ食堂

2007年09月10日

 和歌山県那智勝浦町の国道42号沿いにある「まぐろのヤマキ食堂」。マグロの仲買もしているため、新鮮で安い南紀の海の味を楽しめる。

写真「ヤマキ食堂」の中おち丼
地図   

 営業時間は昼間のわずか3時間。基本的に日曜日は営業していないとあってなかなか行きづらいが、その困難を乗り越えてでも訪れる価値はある。

 おすすめの中おち丼(600円)は、まぐろの中骨からそぎ落とした身を秘伝のタレでいただく。カマトロにぎり(3貫2000円)は、とろけるような脂の乗ったネタで、今まで食べたことのあるカマトロのにぎりずしが記憶の中かから消えてしまうような味わいだ。

 丼タレはゴマだれベース、刺し身しょうゆは地元のしょうゆ屋と話し合いを重ねて完成させたこだわりのものだ。平日は日替わりで100円ポッキリのおかずも用意されている。

 帰郷した時は必ず立ち寄り、新鮮な故郷の味を堪能している。同じ敷地内で魚屋も営業しているのでお土産にもどうぞ。

<夜は> 夜は営業しない。クジラ料理も名物で、クジラユッケ丼(1100円)のほか、クジラ生ベーコン(600円)はこの店でしか味わえない珍味中の珍味。

(東京まんぷく会会員・日本相撲協会 田子ノ浦啓人(たごのうら・けいひと)=元久島海)

ヤマキ食堂 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満1の79の3。営業時間は午前11時から午後2時。日曜定休だが、翌日が休日、夏休み中などは営業しているので電話0735・52・5105で確認を。

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