「欧風食堂 タブリエ」のAランチ
「野菜ってこんなに甘くておいしいのか」と思わせる料理を提供する。野菜好きなオーナーシェフ福中優史さんと、シェフの蜂木健一さんならではのメニューが用意されている。店の雰囲気も家庭的であたたかい。工夫によってうまみを引き出した野菜を、バランスよく使っている。2人は大阪市内の有名ホテルで修業しており、センスも味も一流。有機野菜は岡山県の契約農家から直接取り寄せ、店内にはその日使われる食材とその産地が紹介されている。
ランチは、Aセット=本日のスープ、メーン(豚三枚肉のカリカリ焼き・仔羊(こひつじ)とたっぷり野菜の煮込み・日替わり料理から1品選択)、ミニサラダ、パンが付いて1300円=と、Bセット=スープ、前菜のサラダ仕立て、メーン料理(Aセットと同様)、パンが付いて1700円=のみだが、日替わりメニューがあるので飽きない。メーンでは豚三枚肉のカリカリ焼きが人気だ。あっさり味だが、ボリュームもあり大満足。
〈夜は〉 3千円のコースが店のお勧め。シェフにお任せの2500円コースもある。予算を伝えてお任せにする常連さんも。ワインも吟味したものを30種類ほど取りそろえて好評だ。
(大阪まんぷく会世話人・弁護士 大川哲次)
欧風食堂 タブリエ 大阪府八尾市光町2の180ペントモール八尾5番街D―4号。昼は午前11時半〜午後2時ラストオーダー、夜は午後6時〜同10時ラストオーダー。火曜定休。電話072・999・4322