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ラッシュ時の近鉄混乱、原因は暑さと阪神延伸工事

2008年7月4日

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 大阪市中央区の近鉄難波駅構内で3日夜に架線が垂れ下がり、奈良線と大阪線の一部が約2〜3時間にわたり運転を見合わせた事故で、近鉄は4日、暑さで銅製の架線が延びたのが原因と発表した。同種の事故は70年3月の同駅開業以来初めて。

 同社によると、本来は架線のたるみを感知する装置が働いて自動的に調節されるが、09年春に開業する阪神西大阪延伸線(西九条―難波)の工事場所を確保するため昨年12月、事故の起きた架線部分からこの装置を撤去していたという。同社は「気温が高くなりがちな駅では架線の点検を強化する」としている。

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