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大阪・南港の関西汽船乗り場、ATC近くに移転

2008年7月8日

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写真移転した関西汽船のフェリーターミナル。後方はATCとWTC(高層ビル)=8日午前、大阪市住之江区、本社ヘリから、諫山卓弥撮影 ※写真をクリックすると拡大します 地図

 大阪と九州、四国を結ぶフェリーを運航する関西汽船は、大阪・南港の乗り場を移転する。8日夕から、アジア太平洋トレードセンター(ATC)や大阪ワールドトレードセンタービルディング(WTC)の近くの新ターミナルから出航する。大阪市は「ATCやWTCの利用者が増える」と期待を寄せている。

 新乗り場は、現在の大阪南港フェリーターミナルから2.5キロ北西に新設された「大阪南港コスモフェリーターミナル」。別府、今治・松山・大分、小豆島(夏季など)の1日3便が移転する。切符売り場はATCに設けた。旧ターミナルは周囲に商業施設が乏しかったが、ATCは飲食店や雑貨店が多いため、関西汽船は乗客へのサービスアップにもつながるとみている。

 新ターミナルのある咲洲(さきしま)は五輪招致の失敗などで空き地が目立っており、WTC、ATCのテナント入居率も低迷している。大阪市は咲洲を南港のフェリーの拠点として整備する方針で、ほかのターミナルに発着しているフェリー2便も、数年後には新ターミナルに移転する予定だ。

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