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新幹線が2時間ストップ 米原駅で「ひかり」が人はねる

2008年7月8日

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写真男性をはね先頭部分がへこんだ新幹線。乗客は長時間車内に閉じこめられた=8日午後5時47分、滋賀県彦根市、本社ヘリから、諫山卓弥撮影写真人身事故の影響で上下線とも運転を見合わせる新幹線=8日午後5時40分、滋賀県彦根市、本社ヘリから、諫山卓弥撮影

 8日午後3時半ごろ、滋賀県米原市のJR東海道新幹線米原駅で、通過線路付近にいた男性が東京発岡山行き「ひかり373号」(16両編成)にはねられ、死亡した。滋賀県警の現場検証などのため、東海道新幹線は東京―新大阪間で約2時間10分にわたって上下線とも運転を見合わせた。午後5時40分ごろ運転を再開したが、山陽新幹線を含めて深夜までダイヤが大幅に乱れ、上下12本が運休、97本が最大2時間28分遅れ、約8万5千人に影響した。

 現場付近で約2時間停止したひかり373号など上下5本が線路上で止まり、計約3千人が車内に閉じこめられた。ひかり373号は先頭部分がへこんだ状態で新大阪駅に約2時間20分遅れて到着。その先の運転を取りやめた。

 米原駅には4本の線路があり、中央の2線が通過線でホームからは約5メートル離れている。滋賀県警によると、下りホームの監視カメラに男性が線路に降りる姿が映っていた。県警は自殺の可能性が高いとみて身元を調べている。男性は20〜40歳代で、大柄な体格という。

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