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0系新幹線、道路を走る さいたまの鉄道博物館で展示へ

2008年8月28日

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写真クレーンでつり上げられトレーラーに載せられる0系新幹線=27日午前、大阪府吹田市、森井英二郎撮影写真トレーラーで運ばれる0系新幹線=28日午前0時49分、大阪府吹田市、日置康夫撮影

 「団子っ鼻」の愛称で親しまれた東海道新幹線の初代車両「0系」がさいたま市の鉄道博物館に寄贈されることになり、28日未明、保管されていた大阪府吹田市のJR西日本社員研修センターを出発した。青と白に塗られた約59トンの車体がトレーラーに載せられ、神戸港まで深夜の道路を走った。

 64年の東京―新大阪間開業時に登場した先頭車両。78年から検査・修繕を担当する社員の練習用に使われていた。0系が今年11月末ですべて現役を引退するのを機に、鉄道博物館を運営するJR東日本が譲り受けたいと申し入れていた。

 さいたま市到着は31日早朝の予定。鉄道博物館での展示開始時期は未定という。(吉野太一郎)

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