観光客らでにぎわう京都御所=12日午前、京都市、森井英二郎撮影
京都御所(京都市上京区)の秋の一般公開が、12日始まった。今回は「内裏 いづれの御時にか……」をテーマに、千年紀を迎えた源氏物語ゆかりの障壁画やびょうぶ、人形などが展示されている。16日まで。
御所内には「加茂臨時祭の図」(びょうぶ)のほか、月輪未生流、御室流、嵯峨御流の生け花が展示され、清涼殿では五つの釣灯籠(つりとうろう)も飾られている。
15日には雅楽、16日には蹴鞠(けまり)の催しがある(両日とも午前10時と同11時)。申し込み不要。入門は午前9時〜午後3時半。参観者は宜秋(ぎしゅう)門から入り、清所門から退出する。