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高速道路の土日「一律千円」、関西での利用どうなる(1/2ページ)

2009年3月9日

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 大都市圏を除く地方の高速道路の料金が28日から、土日祝日は長距離でも一律千円となる。今後2年間に限った措置で、自動料金収受システム(ETC)を搭載している普通車、軽自動車、自動二輪車が対象。適用外の京阪神圏の路線も土日祝日は値下げされる。一方、利用者減に危機感を募らせるJR西日本は9日、こだま指定席の格安往復切符の発売を発表した。

 「一律千円」は首都圏、京阪神圏の大都市圏を除く高速道路の全線で実施される(料金2千円までの区間は半額)。入り口か出口のどちらかの通過時が土日祝日ならば適用される。例えば、西宮北インターチェンジ(IC)―広島ICは現行6250円が、千円となる。平日も値下げされ、地方では日中は3割引き(100キロ以内)となる。本州四国連絡橋(現行4100〜5450円)、東京湾アクアライン(同3千円)も20日から土日祝日は料金が千円に引き下げられる。

 京阪神圏の名神高速道路、中国道、近畿道、西名阪道、阪和道、第二京阪道、京滋バイパスの7路線は適用外だが、土日祝日の午前6時〜午後10時については3割引きが実施される。阪神高速も土日祝日は700円区間が500円に、500円区間が350円に割引される。すでに実施済みの深夜などの割引制度は継続される。

 定額給付金の支給と共に政府が打ち出した景気対策の一つで、この料金引き下げに5千億円が費やされる。

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