現在位置:
  1. asahi.com
  2. 関西
  3. 関西の交通・旅
  4. 交通・旅ニュース
  5. 記事

年末年始の高速道路、1月2日と3日に激しい渋滞集中か

2009年12月5日

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 高速道路4社は4日、年末年始(26日〜1月5日)の全国の高速道路の渋滞予測を発表した。年末の物流への影響を避けるため、今年最後の週末は「休日上限1千円」とせず、1月1日から5日連続で値下げを実施する。このため、年明けの2日と3日に激しい渋滞が集中するという。

 10キロ以上の渋滞は全国で258回(前年150回)で1.7倍、30キロ以上の激しい渋滞も17回(同9回)と倍増。値下げになる1月2、3両日は帰省とUターンの双方が集中し、上り線、下り線ともに大混雑。両日で計140回の渋滞が起きる見込み。

 関西のピークは、2日午後の中国道上りの宝塚西トンネル(兵庫県)30キロ、阪和道上りの下津トンネル(和歌山県)25キロなど。西日本高速は、値下げ導入後、従来はあまり渋滞しない区間でも長い渋滞が発生していると分析。2日午後の山陽道上りの尼子山トンネル(兵庫県)25キロ、高松道上りの大坂トンネル(香川県)20キロ、などと見込む。

 国土交通省が年末の1千円値下げを避けたことについて、高速4社がインターネットで意見を募集したところ、計733人中342人が「12月30日や31日への値下げ拡大」を望み、「26、27両日に割引を適用しないことに賛成」(40人)を上回ったという。

PR情報
検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内