現在位置:
  1. asahi.com
  2. 関西
  3. 関西の交通・旅
  4. 交通・旅ニュース
  5. 記事

新型電車「287系」公開 特急「こうのとり」に投入

2010年11月26日

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

写真報道公開された新型特急電車「287系」=26日午前、大阪府東大阪市の近畿車両、竹花徹朗撮影

 JR西日本は26日、新大阪と城崎温泉を結ぶ特急「こうのとり」や、京都―城崎温泉間を走る特急「きのさき」に来春から投入する新型電車を、製造する近畿車両(大阪府東大阪市)で報道公開した。「こうのとり」は、「親しみやすい愛称に」と来春から特急「北近畿」を改称して運行される。

 新型電車は「287系」と呼ばれる。現行の「183系」が運行開始から30年以上たち、老朽化が進んだため、約半数の車両に導入することにした。

 宝塚線(福知山線)の脱線事故を受け、車体に衝突時の衝撃を和らげる構造を採用。足元のスペースを拡大して快適性を高めた。女性専用トイレや車いすに対応したトイレのほか、急病の乗客や授乳する女性が使える多目的室も設置する。

 287系は2012年7月以降、新大阪と白浜や新宮を結ぶ特急「くろしお」でも採用される。

PR情報
検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介