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入浜権宣言35周年で記念ネットシンポジウム開催
元・入浜権運動推進全国連絡会議代表の高崎裕士さんから
2008年11月11日は高砂で入浜権運動が始まって35周年、1年3ヶ月後の2010年2月21日は「入浜権宣言35周年」となります。地球環境問題がクローズアップしているとき、入浜権運動を再評価し、海辺を守ることに新たな光をあてたいと考えます。
それで35周年の機会にできれば全国的な集会を開くことができたらと思いましたが、とりあえず各自が自宅にいて参加できる『ネット・シンポジウム』を考えました。高崎裕士が現在立ち上げているホームページ『入浜権運動サイト』の中に『入浜権宣言35周年全国ネット・シンポジウム』のページを設け、関心ある方々から関連する論文、エッセイ、報告、感想、写真などをメール添付ファイルで直送していただくか、郵送していただき、高崎がウェブサイトに打ち込む、そして『ネット・シンポ』の特長(長所)として、2010年2月21日当日よりかなり早くから、集まったものから公開してゆき、それを読んだ人がまた意見や感想を添えて行くという方法がとれたらと思います。また2010年2月21日当日以後もしばらくは公開を続けて拡大していってよいのではないかと思います。このやり方ですと、会場を設定したり、宿舎を用意したり、旅費、宿泊費等を使わないで、しかも一回限りの議論に終わらないものができあがるのではないかと思われます。さらに、その上で集まれる者は集まって、プロジェクターで同ネットを見るなどしながら議論することも考えられ、その後現地を視察したり、運動の同窓会とでもいうべき懇親会を持ったりすることもできるでしょう。
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のいばら |
インターネットをなさらない方は見ることができないという欠点がありますが、そうした方へは事務局から時々のコピーアウトをお送りするという方法が採れるでしょう。さらに、インターネットを応用した『ネット・シンポジウム』は若い人たちにアピールし、環境問題への関心を喚起する有力な手段となるでしょう。それはまたメディアに対しても興味を持ってもらえるイベントとなるでしょう。
以上の趣旨で2010年2月21日へ向けて、実際にはその準備も含め、今から『入浜権宣言35周年全国ネット・シンポジウム』を実行する (『ネット・シンポジウム』のサイトを立ち上げ、そのページに何らかの文章を書き込むことで参加する) ことへの呼びかけを行いたいと考えます。
つきましては、『入浜権宣言35周年全国ネット・シンポジウム開催のご案内』に共同でお名前を連ねていただきたく、賛同いただけます方は下記までご連絡くださいますようお願い致します。
入浜権宣言35周年全国ネット・シンポジウム事務局
〒676-0015 兵庫県高砂市荒井町紙町27-7 高崎裕士方
電話(FAX兼用)079−442−3561
E-mail:eternal-life@nifty.com
入浜権運動サイト http://homepage3.nifty.com/eternal-life/irihamakenundou.htm
最初の呼びかけ人
早川和男(神戸大学名誉教授、日本居住福祉学会会長)
高崎裕士(元・入浜権運動推進全国連絡会議代表) ▲
※高崎裕士さんの高は“ハシゴ高”、崎の右側は“立”に“可”です。
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いま話題の朝食バナナダイエット、スーパーでバナナが売り切れ続出だそうです。以下は私の創作フィクション。
きょうは、朝食バナナダイエットに続き、最近人気沸騰中の新しいダイエットをご紹介します。その名も“奇跡のホームレスダイエット”。3日間、この道20年のベテランホームレスと行動を共にし、日常では味わうことの出来ない極貧生活を経験します。足腰が鍛えられる雑誌や新聞拾いは、5kmのウォーキングと同じ効果があることが、最近の研究で証明されました。しかし、このダイエット最大の魅力は、何と言っても早朝のゴミあさりです。激しく繰り広げられるカラスとのゴミの奪い合いは、普段使わない筋肉が使われ、バランスの取れた体、また脂肪を燃焼しやすい体へと導いてくれますよ。東京都お住まいの30代の女性からは、3日間でなんと8kgもやせたとの喜びの声が届いております。さ、みなさんもぜひ、この信じられない奇跡の主人公になって下さい。
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環境監視研究所設立20周年を迎え、 その軌跡を出版
環境監視研究所研究員の中地重晴さんから
今年3月で、環境監視研究所は設立20周年を迎えました。それを記念して4月26日にシンポジウムを開催したところ、多くの会員や関係者の皆さんにお集まりいただきました。懐かしい方にもお集まりいただき、よい集まりになったと自負しています。
シンポジウムではまったく違った切り口で環境問題に取り組んでおられる3人の方に講演していただきました。国土交通省と対立する意見をまとめた淀川流域委員会委員長の宮本博司さん、アスベスト問題の報道で新聞協会賞を受けられた毎日新聞社の大島秀利さん、この夏惜しくも落選されましたが、市民派の箕面市長藤沢純一さんです。是非とも記録として残したらというアットワークス塩見さんからの強い要請もあり、書籍として出版することになりました。『市民のための環境監視』(アットワークス、定価税込み1890円)です。
せっかく本にするのであれば、20年の環境監視研究所の活動の記録集にしていこうということで、主に中地が関わった問題について参考資料として、後半の紙面に整理しました。作業を進めていく中で、この20年間に会報「環境監視」に書いた文 章が、一冊に収まりきらない分量であることに、改めて驚きました。どれも思い出深い問題、内容で削るのに忍びないものでしたが、日本で最初に問題提起した課題を中心に整理しました。限られた紙面で言葉足らずになった感も否めません。豊島廃棄物不法投棄事件や能勢ダイオキシン汚染問題などの現状をその時々に解説した文章を掲載しています。
とくに、豊島事件は公害調停成立から8年を経過しましたが、有害な廃棄物の無害化処理に遅れが生じています。マスコミも全国面では取り上げなくなっていますので、公害調停後の現状を紹介する唯一の出版物です。廃棄物の不法投棄の原状回復がどれだけ難しいかということを実感する一文となりました。
出版先のアットワークスは、労働問題や環境問題を専門とする関西の小さな出版社です。「山椒は小粒でも…」を実践する異色の出版社です。
朝日新聞社から第3回「明日への環境賞」をいただいてから、6年経過し、その後の活動報告として、皆さんに読んでいただきたいと思います。書店でも入手できますが、難しければ、環境監視研究所(tel06-6574-8002、nakachi@triton.ocn.ne.jp)までご請求ください。▲
『公害・環境問題史を学ぶ人のために』を発刊しました
大阪電気通信大学教授の小田康徳さんから
9月中旬、公害問題に関わった弁護士さんや医学者あるいは研究者の方々と協同して上記の本を世界思想社から発刊することができました。いま公害問題の歴史を知ることの意義と基本視点を論じた「序にかえて」をはじめとし、第一部「通史」、第二部「被害の実例に見る公害問題・環境問題の展開」、第三部「公害問題が問いかけているもの」、第四部「年表および参考文献」の四部から成り立っています。
公害問題はもう終わったという声も聞こえていますが、過去の経験を忘れ、いままた産業優先の気風が支配するようになっていくようであれば、実に空しいことではないでしょうか。中国の現状は日本がかつて辿った道であったことに思いを寄せることも大事ではないでしょうか。1960年代から70年代初めにかけて展開した激烈な公害経験は、戦前の経験を忘れ、ひたすら産業発展を優先した結果でした。現在強力な力を持っている環境重視の思想は、困難ななか人間の尊厳と人権の尊重を厳しく追及してきた被害者・ジャーナリズムそして国民の運動の成果ではなかったでしょうか。そして現在の地球環境問題は、過去の公害問題と決して無縁ではないことが明らかです。この本のなかで我々は、それぞれが得意とする分野において、これらのことを、具体的な事実を一つ一つ確認しながら明確にし、あわせて高度経済成長期における公害経験が国の制度やシステム、人間の意識、学問のありようにそれぞれどのように影響してきたかを改めて解明しました。歴史に視点を置いた初めての体系的な書物かと思います。
こうした書物は、その必要性は認識されながら、なかなか出版されてこなかったのも事実のようです。今回不十分ながらもこうしてその成果を世に問うことができました。できるだけ多くの人びとに読んでいただき、この方面の知識の確立に広く寄与できれば、こん
なうれしいことはありません。(284ページ。定価は税込み2100円)
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会員さんの写真投稿欄を設けます。
ビデオ制作サンプロダクション代表の谷口吉正さんから、写真が届きました。四国八十八カ所のお遍路さんの写真です。たくさん送っていただいた中から、八十八番結願寺の「大窪寺」で記念撮影するお遍路さんたちの写真を紹介します。谷口さんによると、みなさんの笑顔がとても素敵だったそうです。
会員のみなさんから寄せられた写真を会報で紹介していきたいと思います。簡単な説明やコメントを添えて事務局までメールか郵便で送ってください。 |
「ア
ドリア海の真珠」に内戦の痕跡
文化ジャーナリストの白鳥正夫さんから
「平和ニッポン」では、例年のことながら8月に限って、戦争のことを問い直す風潮がある。ヒロシマとナガサキでの原爆の日、そして終戦記念日と慰霊や追悼のセレモニーが年中行事化してしまったからだ。しかし21世紀に入ってもイラクやアフガニスタンでは戦争は日常なのだ。さらにグルジアでも内戦が勃発した。その少し前の7月下旬に旧ユーゴスラビア連邦の各国を旅したが、なお内戦の痕跡を、世界遺産の地にもとどめていた。
「7つの隣国、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字により構成された1つの国」と表現されていた旧ユーゴスラビア連邦を一度は訪ねたいと思っていた。幾度となく宗主国を変えてきた連邦は第二次世界大戦後、長期間にわたって平和が続いた。それはチトー大統領のバランス感覚とカリスマ性によるところが大きいとも言われたが、チトー死後、再び悲惨な内戦を繰り広げたのは記憶に新しい。
今回の旅ではスロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロの4ヵ国を回った。主に各地の世界遺産の観光に当てたが、長く続いた内戦の痕跡がなお残っていた。ここでは「アドリア海の真珠」と称されるクロアチアのドブロヴニクと、ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボを取り上げる。
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| アドリア海とオレンジ色の屋根瓦が美しいドブロヴニクの風景 |
ドブロヴニクの起源は古く、ローマ帝国時代かそれ以前とされる。そもそもこの町は後背地であるボスニアやセルビアで産出される鉱石の積出港として栄え、その後も東西交易の中で重要な役割を果たした港町だ。しかしアドリア海交易の不振と1667年の大地震により、衰退の道をたどった。1815年以降、オーストリア帝国領ダルマチアの一部へ、そして1992年に成立したユーゴスラビア領となった。
8−16世紀に増改築を繰り返して建造された城壁で囲まれた旧市街は、オレンジ色の瓦屋根の家がひしめき、中世の面影を残す美しい街。イギリスの劇作家バーナード・ショウをして「地上の楽園を見たければ、ドブロヴニクにおいでなさい」と言わしめたほどだ。
いち早く1979年に世界遺産に登録されたが、1991年のクロアチア独立とともにクロアチア領となったことにより内戦が起こりユーゴスラビア連邦軍の攻撃を受け、多くの歴史的建造物が破壊された。一時、世界遺産の危機遺産リストに名を連ねていたが、復興が進み1998年に除外されたのだった。
現在では中欧有数の観光地として世界各地からの旅行者で賑わっている。私も昨秋、テレビ番組で紹介された街並みに魅せられたのだ。1泊2日の日程で観光した。初日は旧市街の入口ピレ門から入ってすぐのフランシスコ修道院を見て、目抜き通りを歩きスポンザ宮殿や大聖堂などにも立ち寄った。
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| ドブロヴニクの城壁内を回ってみると内線で瓦礫となった建物跡も |
そして再びピレ門脇から城壁に登った。周囲1940メートルを約1時間かけて1周した。遊歩道が整備されていてアドリア海と屋根瓦のすばらしい眺めを楽しめるが、高台の城壁からは随所で内戦の痕跡を見とどめた。目抜き通りからは想像もできない瓦礫のままの光景を目にしていると、平和と戦争の表裏に愕然とした。
2日目は旧市街を一望できる標高412メートルのスルジ山まで登山を試みた。かつてケーブルカーで山頂まで一気に上ることができたそうだが、連邦軍に破壊されてしまったとのことだ。山頂からのアドリア海と旧市街は絶景だが、ここでも破壊されたロープウェイ駅が放置されたままだった。この山頂から旧市街へ砲弾の雨が降ったとのことで、内戦のすさまじさに心が痛んだ。
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銃痕が残る建物が散在するサラエボの街 |
帰国日にボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボを訪ねた。サラエボと言えば、第一次世界大戦のきっかけとなった歴史的な場所だ。1914年、この地を統治していたオーストリア=ハンガリー帝国の皇太子がセルビア人青年に狙撃された事件現場で、石の橋のたもとに当時のことが記されていた。
サラエボはその後、1984年に冬季オリンピックが開催され、世界の脚光を浴びたのだが、その7年後の1991年に内戦へと突き進んだのだった。1996年に現地を訪れた平山郁夫画伯は大作『平和の祈り〜サラエボ戦跡〜』(佐川美術館蔵)を描き、画文集を著している。犠牲者は1万人を超えたそうで、街の多くの建物には銃痕が残り、戦争がそれほど遠い過去のものでないことを物語っていた。
戦後60年余、世界で唯一の被爆国として、戦争は日常のテーマであり、風化させてはならないと痛感した。
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ポーランドに続いて今年はベトナムでも講演
太鼓持ちあらいの荒井正三さんから
このたび、日本の太鼓持ち(幇間)として、昨年初めて海外から招聘されて、ポーランドのワルシャワ大学にて講演をしたのに続き、今年は、ベトナムの国家ホーチミン市立大学からの招聘を受けて、9月17日に講演をさせて頂きました。
大学では初めて日章旗をかかげての大歓迎を受け、学長や在ホーチミン日本国総領事館にお世話になり、地元の新聞社やテレビ局の取材も受けて来ました。
講演では、太鼓持ち(幇間)とは、宴会の場所で何をする人なのか、その太鼓持ちはどのようにして発生してきたのか、歴史的概略をお話しし、日本人の思考と文化の原点であります、陰陽五行と古事記の話を致しました。
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ベトナムの大学で「太鼓持ち」の芸を披露する太鼓持あらいさん (撮影・写真提供 C'est La Vie TV) |
海外にも太鼓持ちと良く似た存在が有るのです。ヨーロッパにもフランス国王フィリップ5世(1316〜1322年)の宮廷で、知的活動や腹心となった公職の道化(フール)が活躍したこと。イギリスではシェイクスピア(1564〜1616年)の作品「お気に召すまま」の中で、何を言っても咎められない宮廷道化(コート・ジェスター)が居たこと。中国最初の通史「史記」、司馬遷(前145?〜前86?年)の「史記列伝・滑稽列伝第66」中に書かれている優孟(ゆうもう/優は役者・道化の意味、孟は名前)や優旃(ゆうせん)とも通じる所が有ること、などを話しました。
日本人の宴席文化の原点は、稲作文化との係わりが深いのです。毎日労働している日を、普段着を着て土に向かって作業している姿を表現している漢字「褻(け)=日常」で表し、疲れて来た状態を、褻(け)が枯れたとして、稲が芽を出し成長し花が咲き実がなって枯れた状態までを表現している漢字「穢(けがれ)=汚れ」で表しています。その汚れを洗い流して身体を浄める「禊(みそぎ)」をして後、神様に感謝して公に休む晴々とした「節日(せちにち)=休日」を「晴(はれ)=非日常」としました。
その晴の日に、まず最初に神様に御供えして、豊作と作業の安全とその地域(村)の繁栄と、自然と共生させて頂いている感謝を込めてお祈りをし、次に農作業技術と種籾を途切れる事無く伝承して、今の自分達が有る事をご先祖様に感謝した後に、神様・ご先祖様と共に皆で食べる「共食(きょうしょく)」が「ご宴会」のルーツである事などをお話しして参りました。
その後、お昼は大学側の昼食会に招かれ、夜はホーチミン日本商工会の人達との宴席も有りで、楽しく日本の宴席文化を広めて参りました。
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『躍動するコミュニティ−− マイノリティの可能性を探る−』を刊行
立命館大学教授のリム・ボンさんから
1990年代、マイノリティ・コミュニティの価値転換を促すプロジェクトが、グローバルかつ同時多発的に開花した。マイノリティ・コミュニティを、社会問題を多く抱える<負の遺産>としてではなく、文化的価値創造の担い手として、あるいは地域再生の担い手として再評価する新たな動きが生じたのである。ニューヨークでは、治安が極度に悪化していたイーストヴィレッジやロワーイーストサイドが劇的に再生した。日本で は、近年の韓流ブームと相まって、新宿大久保地区や大阪生野区のコリアタウンに連日多くの観光客が押し寄せるようになった。これらの事例は、適切な政策誘導が行われさえすれば、マイノリティ・コミュニティが都市再生もしくは地域再生の起爆剤となり得ることを示唆している。マイノリティ・コミュニティを、都市の魅力アップづくりに貢献する貴重な社会資本として、あるいは文化の創造・発信拠点として位置付けることができる時代が到来したのである。
本書では、建築学・都市計画学という工学分野の研究者と、歴史学・社会学・政治学といった社会科学分野の研究者とが協同してフィールドワークを展開し、都市再生のための資源としてのマイノリティ・コミュニティの可能性を探求している。共著者は以下の通り。東自由里、大津留(北川)智恵子、出口剛司、吉田友彦(著)
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『名言に学ぶ恋愛の扉36章』を刊行しました。
大阪府立大学教授の堀江珠喜さんから
昨年は『悪女の老後論』(平凡社新書)で、ハッピーなシニア・ライフの送り方について考えた私ですが、やはり、そのキーワードのひとつは「恋愛」!(もちろん健康と多少の金も大事なのですが)で、今回は『名言に学ぶ恋愛の扉36章〜恋愛上手はビジネス上手』(国書刊行会、税込み1260円)を出しました。
これまでビジネス雑誌で経営戦略として、しばしば用いられてきた『史記』や孫子の兵法を始め、シーザーやケネディの名言、果ては、マリー・アントワネットのおバカな発言までを、私流に「勝手読み」し、恋愛に勝利する方法を(いつもの毒舌たっぷりに)書いたものです。
つまり、あくまで、恋愛をある種の「戦い」ととらえたのですが、副題が示すようにビジネスにおいても、同様の戦術が有効と思われます。恋愛はビジネス。本書を恋愛マニュアルとしても、あるいは視点の変わったビジネス書としても読んでいただけるはず。そして、女性読者の恋愛のお役に立てば嬉しいし、男性読者には、これによって女心を少しでも理解していただければ、幸いです。
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来年11月に大阪で受賞記念フォーラム/ 財団法人太平洋人材交流センター
太平洋人材交流センター専務理事・事務局長の藤田賢次さんから
財団法人太平洋人材交流センター(PREX:プレックス 大阪市、会長井上義國)は、2009年1月26日に「外務大臣表彰」受賞記念フォーラムを開催します。関西スクエアの会員の皆様に、PREXの人材育成支援を通じた国際協力活動にご理解をいただければ幸いです。ご参加をお待ち申し上げます。
財団法人 太平洋人材交流センター(PREX)は、2008年7月に、国際交流分野において顕著な功績のあった団体に授与される「外務大臣表彰」を受賞しました。
「関西財界セミナー2008特別賞」受賞(2008年2月)に続き、栄えある表彰を受けたことは、関係省庁、ODA関係機関、関西の企業、自治体、学界、経済団体をはじめとする関係各位の多大なるご支援、ご協力の賜物です。受賞を記念して、2009年1月26日、前外務省特命全権大使(関西担当)山崎隆一郎氏をお迎えし、「途上国の発展に資するための人材育成の意義」と題してご講演いただきます。あわせて、PREXの設立趣旨、活動実績、実際の活動の様子を報告いたします。
日時:2009年1月26日(月)14:00〜17:00(13:30開場)
会場:リーガロイヤルNCB 「淀の間」
(大阪市北区中之島6−2−27 中之島センタービル2階)
プログラム:
◆ご挨拶 PREX会長 井上義國
◆PREX研修現場からの報告
◆記念講演会
「途上国の発展に資するための人材育成の意義」(仮題)
前外務省 特命全権大使(関西担当) 山崎隆一郎 氏
主催:財団法人 太平洋人材交流センター(PREXプレックス)
参加費:無料
申込方法:1月13日(火)までに、電子メール・FAXにて会社・団体名、所属・役職、氏名、連絡先をお知らせください。受講票等は送付いたしませんので、直接会場にお越し下さい。なお、定員100名になり次第締め切らせて頂きます。
問合せ先、申込先:(財)太平洋人材交流センター(PREXプレックス)
URL http://www.prex-hrd.or.jp 担当:尾上、西本
〒552-0021 大阪市港区築港2-8-24 pia NPO 5階 502
TEL06-4395-2650/FAX06-4395-2640
E-MAIL info-2008@prex-hrd.or.jp▲
※山崎隆一郎さんの隆の右側は、攵と生の間に“一”が入ります。
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やまはぜ |

11月22日、「咲くやこの花館」で結婚式をします
フリーアナウンサーの坂口智美さんから
拝啓
秋も深まってまいりました。関西スクエア会員の皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。さて、この度私事ではございますが、結婚することになりました。20代の頃はこの歳まで結婚しないことは考えもしませんでしたが、今では、結婚することが自分でも不思議に思う年齢になりました。これもご縁というものでしょうか。それはさておき、ちょっと変わった結婚式ですので、皆様にご案内させていただきます。
挙式場所は「咲くやこの花館」です。ご存知の方も多いかと思いますが、1990年に「国際花と緑の博覧会」が開催された鶴見緑地に、「いのちの塔」とともに恒久施設として残っています。期間中は、大阪市出展のホストパビリオンとして400万人以上の入館者を集めた超人気館でした。天皇皇后両陛下はじめ著名なVIPの方々はすべて訪問されました。館内には、熱帯から極地圏までの貴重な植物、約2600種、約15000株が18年前と変わらない姿で栽培展示されています。館に一歩入ると、そこは世界中の花と緑あふれる、まさにパラダイスです。
花の万博当時は、私はこの館のコンパニオン、新郎になる人は運営ディレクターでした。この場所を式場として選んだのは、二人の出会いの場であることが一番ですが、それだけでなく、幸せづくりの場として館がこれからも注目され、発展してほしいという私たちの想いと、市民のみなさん方の利用をよりいっそう拡大させたいという館側の想いが合致したからです。
式は「いい夫婦の日」の11月22日(土)午後2時から館中央にあるフラワーホールにて人前結婚式として開催します。内容は、書道家平野壮弦氏と音楽家蒲季代子氏の「書」と「音」のコラボレーション、花嫁衣裳となる十二単の解説付き着装、合唱コンクール全国大会出場の大阪府立清水谷高校合唱部と卒業生によるお祝いコーラス、と盛り沢山なプログラムです。
私たちの持ち込み企画なので、イベント費用は新郎新婦持ちですが、ご来館の皆様が花と緑とイベント結婚式を楽しんでいただければ、コミュニケーションを生業とする私たちにとっても新しい門出の宝物となるでしょう。
なお、関西スクエア会員の皆様には、券売所にてお名前・会員である旨と、結婚式参加をお伝え頂けましたら、入館料500円のところ350円でご入館いただけます。ご都合がよろしければ、ぜひともご参列くださいませ。花と緑共々お待ちいたしております。
敬具
坂口智美
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12月号は休みます |
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| 12月号はお休みさせていただきます。代わりに2009年新年号を年内にみなさまのお手元にお届けします。新年号は通算で110号となります。新しい年へ向けて、みなさまからの幅広いご意見やご提言を募りたいと思います。どうぞ原稿をお寄せください。原稿の締め切りは12月5日とします。紙面の都合で掲載できない場合は次号に回すこともございますのでご了承ください。 |
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