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5月に中国で三蔵法師シンポジウム
和文化教育研究交流協会会長の山折哲雄さんから
この5月2日から5日にかけて、三蔵法師(玄奘)シンポジウムに招かれ、中国にでかける予定です。これは、日中国交回復35周年を記念しておこなわれるもので、日本からは法政大学国際日本学研究所の王敏教授と私が参加します。王敏さんは宮沢賢治研究、日中文化交流の仕事で知られ、最近では『謝々!宮沢賢治』の再版文庫版を朝日文庫から出版されたばかりです。
中国側の参加者は、玄奘研究の専門家で、洛陽白馬寺漢魏故城文物管理所所長の徐金星先生。それに玄奘のふるさとの地、河南省偃師市にある玄奘故里管理所所長の董玉焜先生、同じく偃師市にある商城博物館副館長の王竹林先生とのことです。董、王の両先生は、ともに中国玄奘研究中心の副秘書長をつとめておられるようです。
玄奘法師の業績が今の時点で、このような形でとりあげられるのは嬉しいかぎりですが、この企てにふれて私が思いおこしましたのが、1999年に朝日新聞社が創刊120周年を祝っておこなった「シルクロード三蔵法師の道」プロジェクトでした。このときは奈良、博多、東京での国際シンポジウムをはじめさまざまな催しが展開され多くの人々の関心を呼びましたが、私も参加させていただき豊かな知見をえることができました。
あれからすでに7年が経過しているわけでありますが、その間に日中の間にはいろいろ困難な問題が発生したことはご承知の通りです。今回の学術訪問の旅を通して私なりに日中友好のお役にたちたいと願っておりますが、帰国後にまたその報告などお伝えしたいと思っております。
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「さくら」 久保 修(切り絵画家)
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桜は日本の代表する花として、日本人には、なじみが深く、最も有名な花で、いつの世もこんなに愛され続ける花はない。
古典においても単に「花」といえば桜のことを指すくらいで『万葉集』にも桜を詠んだ歌がある。
春になると「開花宣言」と共に日本列島はさくらの花の色につつまれる。
そうなると僕は、スケジュールを調整しながらスケッチブックを持って桜前線と共に北上する。
最近、描いた桜は岡山県の奥深い山間に咲く樹齢1000年とも言われている醍醐桜、新庄町の凱旋桜だ。
最初に僕が描いた大作の桜は薄墨桜(岐阜県)だった。それからは桜を意識的に描くようになった。
桜前線のしめは北国の桜だ。長い冬を耐えて耐えての春。だから凛として自慢して咲き誇っているように見える。
日本全国、色んな桜がある。これからもどんな桜に出会えるか楽しみだ。
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『アスベスト公害と癌発生』を刊行しました
在日韓国人医師会関西支部会長の姜健栄さんから
『アスベスト公害と癌発生』は、石綿関連疾患に関する本文20篇と石綿肺に関するエッセイ6篇からなります。前者は自験例を中心に内外の最新文献を調査した上で書いたもので、後者は1978年9月〜1992年9月の間、海外のじん肺学者およびその施設等を訪ねた時の見聞録の一部です。大阪府堺市にある国立近畿中央病院の故瀬良好澄院長は石綿研究の日本の硯学であり、先生のご尽力により、当時この病院の石綿肺患者数は全国で最も多いものでした。本邦第1例目の石綿による肺がん(1960年)および悪性胸膜中皮腫(1974年)はこの病院の病例の中から報告され、後者の中皮腫症例の主治医は筆者がつとめました。
アスベストによって起こる中皮腫発生の潜伏期間は数10年以上と長いものです。1980年の中皮腫発生数は35例と稀な疾患であったのが、2004年には953例と約27倍に増え、2005年は911例と、ここ数年急増し続けています。
石綿暴露による中皮腫発生は少量の低濃度暴露でも数10年後に発生します。石綿暴露歴があり、原因不明の胸水や頑固な胸痛、健診時胸部X線写真に異常陰影を認めたら、まず中皮腫を考えるべきでしょう。
日本の石綿消費量は1970年〜1974年頃、30万トン〜35万トンに達していました。日本は1995年に青と茶石綿の輸入禁止を決定し、2004年になって白石綿を含めた石綿製品の製造・使用を禁止しました。日本の使用禁止は米国(1986年完全禁止)と比べて18年、ヨーロッパEU諸国(1999年に全面禁止)より5年遅れています。
2005年度、石綿による全国労災請求件数は1796件(肺がん712、中皮腫1084)で、前年度の210件(肺がん61、中皮腫149)と比べ1586件(8.6倍)も多くなっています。中皮腫による死亡数のピークは2010年以降と予想されています。
朱鳥社刊、A5判、168頁、定価1,785円(税込)。
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『ILOとジェンダー』を出版しました
龍谷大学法科大学院教授の戸塚悦朗さんから
国際労働機構(ILO)の人権擁護制度が、日本の女性に関わる人権問題に貢献してきたのですが、ジェンダーの視点からの研究はほとんど見当たりません。そこで、この15年にわたる研究をまとめ、『ILOとジェンダー―性差別のない社会へ』(日本評論社刊、税込み2940円)として出版しました。
2000年までは弁護士として、以後は研究者として、国連NGOを通じて、国際的な人権擁護活動を実践してきた過程でILO監督機構の機能について学ぶ機会を得ました。
本書(第3章)では、ILO監督機構による日本軍性奴隷問題への対応を詳述しています。1992年国連人権委員会に、いわゆる「従軍慰安婦」問題を性「奴隷」として提起しました。明文の国際条約違反を立証する必要があるところから、女性の強制労働を全面禁止していたILO29号強制労働条約に着目しました。日本は、戦前この条約を批准していて、法的に拘束されていたのです。
ILO専門家委員会は、1996年以降29号条約違反問題として日本軍性奴隷問題で対日勧告を続けています。国連NGOは労組ではないので、ILOへの公的アクセスがないという障害に出会って途方にくれました。その他さまざまな法的な問題を克服しつつ、ILO監督機構が対応するにいたったのです。最近では、毎年のようにILO総会で討議すべきかどうか議題審議の際に激論が繰り返されてきていますが、今後はどうなるのでしょうか。
私は、「総会討議の実現は可能か」という問題に関心をもって、ILO監督機構の手続きを研究しました。その際、日本の男女賃金差別問題に関してILO専門家委員会が早くから対日勧告を繰り返し、ILO総会がこの問題を2度も討議して、日本に是正を迫っていた事実を知りました(第4章)。ところが、なぜかこの総会討議が日本では広く知られなかったのです。ILO監督機構は、なぜ日本の女性賃金差別をそれほどまでに強く批判し続けるのでしょうか。試みに、女性賃金差別の国際比較をしてみました。表(213頁)を作成してみて、唖然としました。日本の差別状況はまさに突出しているのです。
典型的日本男性の一人であった私には、ジェンダーの視点(第5章)が全く欠けていたことを反省し、原点へ立ち戻るために男女賃金平等原則成立の運動史を研究しました(第1章)。1919年のILO創設にかかわるのです。
本書公表後ですが、今年もILO専門家委員会は、日本軍性奴隷問題などについて対日勧告を公表しています。日本政府はこれまでと同様これを無視するでしょう。その基盤には、柳沢厚労相の「女性は産む機械」発言や、これを擁護する安倍首相の政治思想があります。
「日本のジェンダー問題は絶望的なほど深刻だ」と慨嘆するのは私一人ではないでしょう。しかし、本書で報告したさまざまな場面でわかるように、根気強い地道な運動と研究の積み重ねの上に今日があります。長い目で見ると決して後退していません。一時期の困難に直面して絶望しがちなときにも、歴史から学び、プロセスの重要性に着目すれば、持続する力を得ることができるでしょう。
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日本平和学会春季研究大会でアート展示を企画
大阪女学院大学准教授の奥本京子さんから
今年の春季研究大会は、6月9日(土)・10日(日)に早稲田大学で開催されます。今回、学会初めての試みとして、平和に関するアート展示の企画が進んでいます。平和を意識しながら「アート」の活動を取り入れておられる研究者・市民活動家の方々も多いと思います。もちろん、平和のために活動しているアーティストもたくさんいるでしょう。「アート」の定義はそれぞれだと思いますが、いろんな制約・境界線や肩書きを超えて、一緒に、同所に集ってそれぞれの体験を分かち合うような「場作り」をしてみませんか。この企画に関心をもってくださる方々と一緒に、プロセスを大事にしながら、企画を進めていきたいと考えています。
今の段階では、小さなテーブルなどを用意して、それぞれの活動を紹介できるブースを数多く設置したいと考えています。できれば、アート作品の展示が望ましいと思っていますが、必ずしも作品展示がなければだめだというわけではありません。「アートの要素を少しだけ含んでいる」というような活動の例なども歓迎です。
少しでも関心をお寄せの方は、一度ご連絡ください。また、詳しくは当企画コーディネータまで、以下の要領でお申込み、ご相談ください。(話し合いの結果、場合によっては、今回の企画ではなく次回以降にお願いすることも可能性としてあるかもしれません。ご了承ください。)
1)代表者の姓名・フリガナ
2)団体場合は、団体の名前、また参加するメンバー全員の名前のリスト
3)郵便番号、住所、電話番号、ファクス番号、などの連絡先(連絡は電子メールで行いたいと思っています。できるだけ電子メールアドレスを記載ください。)
4)展示のタイトル
5)展示の内容(詳しく説明ください。)
6)必要なスペース、持ち込むもの(機材を含む)、展示の方法
*なお、学会の予算が限られていますので、原則的に、費用は参加者の負担となります。
*必要な機材についても、会場で用意できるものは限られていますが、まずはご相談ください。
*基本的には常時展示となりますが、管理については基本的に参加者に任されます。どうぞご了承ください。
申込み期限は3月中としていますが、4月中であれば柔軟に対応する予定です。
ご関心のある方は早めに奥本(okumoto@wilmina.ac.jp)までお申込み、ご連絡ください!
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近況報告を2つ
日本出版学会理事の湯浅俊彦さんから
大阪市立大学大学院に提出した博士論文「日本の出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化とその歴史的意義」が審査を通過し、課程博士として学位論文取得となり、3月22日に大阪城ホールで開かれた大阪市立大学卒業式で創造都市研究科の総代として学位授与されました。
また、3月14日付けで28年間勤務した旭屋書店を退職し、4月1日付けで夙川学院短期大学の司書課程助教授として着任しました。
今後ますます図書館界も視野に入れつつ出版メディアを中心としたデジタル・コンテンツの探求に邁進したいと考えています。
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「三国北前音頭」を作りました
あらい太鼓持ち事務所の荒井正三さんから
福井県には関西の奥座敷と言われる芦原温泉がございます。その近くには越前ガニで有名な三国漁港がございまして、昔は北前船の寄港地で賑わいました。井原西鶴も「北國にまれなる色里あり」とほめたたえた松ヶ下の遊郭が有った三国は、歴史的にも古く、文化も有り、三国祭りは北陸三大祭りの一つで、断崖絶壁の東尋坊もあります。
ところが何故か通過型の観光地なので、これら歴史と文化の有る三国を全国に知って頂き、通過型から宿泊型への観光地にしたいと考え、このたび北前船と三国の関係をお遊びとして「太鼓持あらいの三国北前音頭」を作詞・作曲・振り付けまでしてDVDを作りました。
朝日新聞には2007年2月7日の福井版(24ページ)に「三国北前音頭を創作」で掲載され、好評でした。私の下記ホームページにも載せてあります。ぜひご覧ください。
URL:http://www.mitene.or.jp/~houkan/
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オランダ人慰安婦問題で思い出すこと
岡本非暴力平和研究所所長の岡本三夫さんから
R・Aというオランダ人の平和教育者と知り合いになり、10年前まで20年ほどの交流があった。交流と言っても、2年ごとに世界各地で開かれる国際平和研究学会で月並みな挨拶を交わすだけの「淡交」だった。意図的に一定の距離を維持しているような感じだったので、私も「淡交」以上の付き合いは求めなかった。1992年に京都でこの学会を開催した折に、その理由が分かった。
彼は神戸女学院のK氏宅にホームステイしていた。K氏と私は平和教育分科会で第二次世界大戦中における日本軍の人権侵害を取り上げた。韓国、中国、東南アジア諸国での従軍慰安婦問題を含む私たち日本人にとっては「負の遺産」を取り上げ、歴史と正直に向き合うことの必要性、そこから真の友好関係が生まれるということを平和教育における柱のひとつとすべきことを訴えた。
パネリストの一人だったR・Aが突然、涙声で話し出した。話のあらましはこうだ。「戦時中、父は戦死し、母と私は日本軍の捕虜だった。捕虜生活は筆舌しがたいほど過酷だった。だから、私は日本人とは親しくなれなかった。だが、いま、実は私たちもインドネシアでは加害者だったことを厳しく反省している。私は、母や私の被害についてしか考えたことはなく、一方的に日本人を恨んでいた。申し訳ありませんでした」
20年も付き合っていたのに、初めて聞く話だった。彼の母がどのような捕虜生活を送ったかについては想像するほかなかった。私は東南アジアにおける旧日本軍の慰安所問題が話題になるたびにR・Aの告白を思い出す。敬虔なキリスト者だったK氏も夫人も病没されたが、ホームステイ中にも両人の誠実で親切な人柄に触れると共に、会議での真摯な報告に感動して、あのような告白になったのではないかと思う。
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陽春の講演会の予定(抄録)です
上方文化評論家の福井栄一さんから
1.4月10日(火)午後1時〜:上方文化研究会4月例会講演「福神と貧乏神の競演」(於)神戸市立婦人会館(電話078-351-0861)
2.4月14日(土)午後1時30分〜:特別講演会「これでアナタも陰陽師〜異界の闇を探る旅」(於)朝日カルチャーセンター大阪(電話06-6222-5222)
3.4月17日(火)午後1時〜:アキナイクラブ講演会「文化による関西の復権」(於)ニューミュンヘン南大使館(電話06-6211-8827)
4.4月19日(木)午後4時〜:商工中金大阪支店講演会「花の文化史〜四季を愛でる日本人の心性」(於)中央電気倶楽部(電話06-6345-6351)
5.4月24日(火)午後2時〜:明石シニアカレッジ開講記念講演会「古典芸能は花盛り」(於)明石市立図書館(電話078-918-5800)
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大阪・サンフランシスコ友好姉妹都市提携 50周年記念事業交流企画騒動 「壱
漫画家、(社)日本漫画家協会参与の玉地俊雄さんから
おっちょこちょいで、知人・友人におだてられて頼み事をされると、ホイホイと安請け合いしてしまう性格から、今年9月4日から11日の間、サンフランシスコとサクラメント市で個展と手塚アニメについての講演会をするはめになってしもた。
突然、大阪市役所のポン友が、「玉地さん2007年はな、大阪とサンフランシスコ市が友好姉妹都市提携50周年記念でな、交流事業計画せなあかんねん」「んん、んでから」「向こうな、手塚アニメと文楽ほしい言うてんねんわ」。というわけで、なしくずし的に実行委員会のコアメンバーになった。
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大阪市役所大会議室での記念撮影
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2月18日にはシスコ市長39才のニューソムさん一行、約50名がわっさこらさと来阪。市役所で関市長と握手。現地に「OSAKA WAY」との通りを作った。SFジャイアンツのユニフォームに背番号50・SEKIのロゴ入りをサプライズプレゼント。市議会議場で「MAYIDO OHKINI」と挨拶。北新地で2度食事会、3度の歓迎歓送レセプションと、5日間記念撮影や似顔絵サービスにロハ働きの盆と正月一緒にしたよな大忙し。玉ちゃん、お前はおもろいイカレタ漫画家や、大阪のカタキはシスコでねと帰米。ますます抜き差しならぬノーウェイアウトになってきた。
「いじめられて自殺するやつが悪い」と言い放つ小学生。親が子を、子が親をゲーム感覚で殺し、リセットボタンを押せば自殺しても生き返ると考える子供が現存するというから理解を超えている。野放しで、殺戮と強奪がポイントを稼ぐRPGを何万回もやりつづけた人々が今子育てを始めた。押しくら饅頭、あかぎれと、鼻水でテカテカになった袖口、拳や平手で喧嘩をすれば相手も自分もどれだけ痛いかが分かり合い手加減した時代は変ってしもた。
手塚さんが大阪のマッチャマチで「新宝島」という漫画を世に出して、石ノ森章太郎、藤子不二雄、赤塚不二夫、水野英子さんたちがトキワ荘に集まり、日本の漫画が行くべき道を決めたビッグバンが起こった。「アストロボーイ」がアメリカに渡り、「ポケモン」「ドラゴンボール」「千と千尋」に続き、次は何が起こるんやろか。
世界の漫画をビッグバンさせた漫画の神様と、知遇を得て22年間お付き合いを許された僕が次代へ伝えたい。生死を彷徨い、闇市の凄惨と活気や阪大医学部の解剖実習に回ってくる人々の胃の中に見た地獄から、「生きるということは苦しみと共にある。しかし、生きるということには意味がある」という、宇宙規模的人格、我が心の師手塚治虫とその作品。
表意文字の芸術「篆刻」、はかなき大阪市立公園の「花々」、その影響が体内濾過した「作品」たち。と、ゲーテの作品や棟方の版画のように100年経っても鑑賞されると確信する手塚作品群をアメリカの人々にも紹介したい。ということで引き受けました。でもびっくり、後出しでこれは自主企画・自主財源とのお話が。だれかいいスポンサー紹介してちょ。
交流企画のコンセプトと途中経過を何回かに分けて報告します。
第1回のお勧めは自作の「篆刻」・王侯螻蟻同じく尽くるに帰す、の主題「差別」。白土三平の大作全21巻「カムイ伝」に匹敵する、「鳥人大系」の中にある7頁の小品「ラップとウィルダのバラード」。是非にも、手塚治虫漫画全集の中から探し出してお読みください。
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事務局からのお願い
会員消息などの原稿は4月20日までにお寄せください。
いただいた原稿は次号(5月号)に掲載します。
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