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醤油めし:松山駅

2007年08月28日

スナミくん

このコーナーの案内人、鉄道少年スナミくん

醤油めし

 

 愛媛県の伊予地方には「しょうゆめし」という郷土料理があります。あり合わせの材料をしょうゆ味のだしで炊き込み、お客にふるまう料理です。それが駅弁になったのが香り高い「醤油めし」。フタを開けるとしいたけやたけのこが並び、ぷ〜んと香ばしいにおいが広がります。

こんな駅弁もあるよ

坊っちゃん弁当

●坊っちゃん弁当

 松山が舞台となった夏目漱石の小説『坊っちゃん』にちなんだ弁当。おにぎりやみかんなどが並びます。

ぷらっと途中下車

道後温泉

●道後温泉

 聖徳太子や中大兄皇子など歴史上の人物も訪れたといわれる日本最古の温泉です。道後温泉本館は温泉地に建てられた共同浴場。1895年には夏目漱石が入浴しており、『坊っちゃん』にも登場します。

クイズだぽん!

 現在の松山市で生まれた明治時代の文学者で、俳句雑誌「ホトトギス」の創刊にかかわった人は、だれでしょう?

ア 正岡子規

イ 夏目漱石

ウ 森おう外

エ 芥川龍之介

●答を見る別ウインドウで開きます

ここはどんなところ?

別子銅山

デコポン

栽培漁業

宇和島の闘牛

●愛媛県:瀬戸内海に面した海運の要所

 四国の北西部に位置し、四国山地を背に瀬戸内海や豊後水道に面しています。古くから海上交通が発達していましたが、1999年「瀬戸内しまなみ海道」が開通して広島県と直接結ばれました。

○別子銅山

 江戸時代に今の新居浜市で発見され、日本の近代化に貢献した。1973年に閉山したが、その後、新居浜市の沿岸部には化学コンビナートがつくられ、瀬戸内工業地域の一部をになう。

○みかんの収穫

 佐田岬半島や宇和海沿岸では温暖な気候を生かして、みかんやいよかんづくりが盛ん。

○栽培漁業

 稚魚を育てて海に放流し、成長してからつかまえる漁業方式。瀬戸内海はモデル海域になっており、マダイやヒラメなどの高級魚を育てている。

○宇和島の闘牛

 鎌倉時代から続くといわれる無形民俗文化財。体重1トン近い巨牛が激しく角をぶつけ合う。

○県のすがた

面積/5677平方キロメートル

人口/145万8308人(2007年1月)

県庁所在地/松山市

これも注目!

●品質が自慢の今治タオル

 今治市では古くから綿織物の生産が盛ん。明治時代からタオルの生産に力を入れ、今も全国のタオル生産量の約60パーセントを今治市が占めています。最近は値段の安い中国製などが増えて生産量は減っていますが、質の高い製品をつくる地道な努力を続けています。

提供:週刊しゃかぽん

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