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2007年11月20日


鳥取県は、全国でも有数の日本酒の名産地。県内には多くの酒蔵があります。「とっとりの居酒屋」は、地酒にぴったりな地元食材がたっぷり入った名物駅弁。とびうおをすり身にして焼いたあご竹輪や砂丘長いもの天ぷらなど、バラエティー豊かな鳥取名物が勢ぞろいします。
●いかすみ弁当 黒めし
いかすみで炊きこんだゲソ入り真っ黒ごはんの上に、いかの煮つけやいか団子を盛りつけた迫力とボリューム満点の一品。

●鳥取砂丘
南北約2.4キロメートル、東西約16キロメートルに広がる日本最大の砂丘。日本海に流れ出た土砂が砂となり、波と風で海岸に運ばれてつくられました。「風紋」と呼ばれるすじ状の模様でも有名です。



●鳥取県:青い海と緑の山々に囲まれた人口最少県
本州の南西部に位置する東西に長い県で、北部は日本海に面し、南部には中国山地が連なります。中国山地から流れだす3本の川の流域に米子平野、倉吉平野、鳥取平野が広がっています。人口は約60万人で、日本で最も人口の少ない県です。
○大山(だいせん)
中国地方で最も高い標高1729メートルの山。夏には山頂付近で貴重な高山植物や野鳥を見ることができる。雪の大山はきびしく美しい
○まつばがに
山陰地方でとれるズワイガニのこと。北陸地方では越前がにとも呼ばれる。境港市の境港では、ベニズワイガニもたくさんとれる
○らっきょうの栽培
鳥取砂丘の周辺では、らっきょうの栽培が盛ん。畑に自動的に水をまくスプリンクラーのおかげで、栽培面積が広がっている
○人形峠(にんぎょうとうげ)
岡山県との県境にある峠で、約50年前、日本で初めて原子力発電の燃料となるウランが発見された。現在、掘り出しは中止されている。写真は1958年のウラン採掘現場
○県のすがた
面積/3507平方キロメートル
人口/60万707人(2007年5月)
県庁所在地/鳥取市
●書道にぴったりの因州和紙
1100年以上の歴史があるといわれる因州和紙は、県の東部(昔の因幡国)でつくられています。手づくりによる質の高さに定評があり、とくに書道用の半紙や墨絵に適した画仙紙などが有名。国から「伝統的工芸品」の指定を受けています
提供:週刊しゃかぽん
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