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湖北のおはなし:米原(まいばら)駅

2007年12月25日

スナミくん

このコーナーの案内人、鉄道少年スナミくん

湖北のおはなし

 滋賀県は、日本一大きな湖・琵琶湖を中心に湖南、湖東、湖北、湖西と、大きく4つの地域にわかれています。湖北に位置する米原駅で発売されているこの駅弁は、かものローストを主役に、季節に合わせて変わるおこわ、地元の名産・永源寺こんにゃくなどが並ぶ名物です。

こんな駅弁もあるよ

●おかかごはん

 おかかがメインになった珍しい駅弁。ごまとしそをちりばめた香ばしいおかかがご飯の上にたっぷりのってヘルシーです。

ぷらっと途中下車

ゲンジボタル発生地

●ゲンジボタル発生地

 米原市長岡では、国の特別天然記念物に指定されたゲンジボタルを見ることができます。おすすめの場所は、天野川上流や三島池周辺。毎年6月中旬には「米原市天の川ほたるまつり」が開催され、ほたる観賞の雰囲気を盛り上げます。

クイズだぽん!

 天下統一をめざす織田信長が築城を命じ、3年間の工事を経て、琵琶湖のほとりに完成した大きな城はどれでしょう?

ア 長浜城

イ 大垣城

ウ 清洲城

エ 安土城

●答を見る別ウインドウで開きます

ここはどんなところ?

琵琶湖

信楽焼

彦根城

●滋賀県:中央に琵琶湖を抱える内陸県

 まわりを伊吹、鈴鹿、比叡などの山々に囲まれた内陸県で、中央には琵琶湖が広がります。古くから街道が整備され、京都と大阪、関東などを結ぶ交通の要所として発展しました。大阪や京都のベッドタウンとして発展している全国有数の人口増加県で、国の推計によると2030年まで人口増加が続くとされています。

○比叡山(ひえいざん)

 大津市と京都市にまたがる山で、山中には約1200年前に最澄が建てた延暦寺がある。延暦寺(えんりゃくじ)は、「古都京都の文化財」のひとつとして世界文化遺産に登録。毎年8月には、根本中堂などがライトアップされる

○琵琶湖(びわこ)

 「近畿の水がめ」と呼ばれる日本一大きな湖。面積は約670平方キロメートルで、県全体の約6分の1。近年では琵琶湖の環境や生態系を守る数々の取り組みが行われている

○信楽焼(しがらきやき)

 約1250年前からつくられてきた滋賀県のやきもの。40〜50年ほど前までは火鉢づくりが盛んで、生産量は日本一だった。現在はたぬきの置物で有名

○彦根城

 天守が国宝に指定されている4城のうちのひとつ。20年間も工事を続け、元和8(1622)年に完成した

○県のすがた

面積/3794平方キロメートル

人口/139万2457人(2007年7月)

県庁所在地/大津市

これも注目!

●栄養たっぷりのふなずし

 琵琶湖のみに生息するニゴロブナというふなを使った郷土料理。うろこと内臓を取りのぞき米と塩をつめ、1年ほど漬けこんで発酵させるすし料理で、ご飯のおかずやお茶漬けの具として食べます。骨ごと食べられるため、カルシウムなどの栄養が豊富です。

提供:週刊しゃかぽん

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