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2008年01月08日


福井県では、ズワイガニの雄は「越前がに」、雌は「セイコがに」と呼ばれ、高級食材として有名です。「越前かにめし」は、地元のコシヒカリとかにみそをいっしょに炊きこんだごはんの上に、ズワイガニのほぐし身がたっぷりのっていて、かにの風味満点です。6〜9月限定販売。
●鯖姿(さばすがた)すし
ごはんの上に魚(具)を重ねて、一定の時間、重しをかけて押したものを押し寿司と呼びます。身の厚いさばのうまみがたっぷり味わえます。

●永平寺
今から約760年前、道元という僧が開いた曹洞宗の大本山。自然が豊かな谷あいに、大小70以上の建物が並んでいます。中でも山門や仏殿、法堂など7つの建物は「七堂がらん」と呼ばれ、堂内では僧侶たちが厳しい修行を営んでいます。



●福井県:近畿と東北を結ぶ交通の要所
東北や北陸、京都を結ぶ交通の要所として古くから発展しました。福井平野では、コシヒカリなどのおいしい米づくりがさかんです。福井県は女性の働く割合が日本で最も高く、めがねのフレームや繊維製品の生産などにたくさんの女性がかかわっています
○原発銀座
リアス式海岸で有名な若狭湾の沿岸は、多くの原子力発電所が立ち並んでいることから、「原発銀座」と呼ばれている。福井県内には15基もの原子力発電所がある
○一乗谷朝倉氏遺跡
戦国大名・朝倉氏が、一乗谷川の下流に築いた城下町の遺跡。約430年前、織田信長の軍勢に火を放たれた。埋もれていた町並みが当時のままの姿で発掘・復元されている
○越前和紙
約1500年の歴史を持つ福井県の伝統工芸品。殿様が家来に出す命令などを書き記すための用紙(奉書)として使われ、生産量が増えた。近代では日本画家の横山大観などが使い、全国的にその名が知られるようになった
○めがねフレームの製造
鯖江市は、市民の多くがめがねの製造にかかわる「めがねのまち」。中でもめがねフレーム(わく)の生産量は日本一で、国内製品の90パーセント以上が鯖江市でつくられている
○県のすがた
面積/4189平方キロメートル
人口/81万6312人(2007年8月)
県庁所在地/福井市
●手ざわりが心地よい羽二重
羽二重は、生糸をねじりあわさずにつくる絹織物です。たて糸を1本ではなく、細い2本の糸で、よこ糸と交互に織っていくことから羽二重と呼ばれ、現在もさかんに生産されています。やわらかくて光沢も美しく、高級な着物の裏地などに使われます。
提供:週刊しゃかぽん
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