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2008年01月29日


春と秋の2回、大きな祭りが行われる高山は、岐阜県の中でも多くの観光客でにぎわう町。そんな高山の名物といえば飛騨牛(ひだぎゅう)です。飛騨牛しぐれ寿司は、しょうゆダレで煮込んだ牛肉のしぐれ煮と直火であぶったローストビーフが酢めしの上にのる名物駅弁です。
●開運さるぼぼ弁当
「さるぼぼ」とは、飛騨地方に伝わる郷土人形のこと。さるぼぼの形をした容器には、ストラップがついています。

●高山市の町並
碁盤の目のように整えられた町の景観は「飛騨の小京都」と呼ばれています。市内の中心部には、江戸時代から続く町並みが保存されており、1階に出格子をつけた家の並ぶようすが古い時代の面影を今に伝えています。
1600年、現在の岐阜県内で、徳川家康の軍と石田三成の軍が天下分け目の戦いをくりひろげた場所は、次のうちどれでしょう?
ア 桶狭間(おけはざま)
イ 川中島(かわなかじま)
ウ 関ケ原(せきがはら)
エ 長篠(ながしの)



●岐阜県:日本のほぼ真ん中にある内陸県
昔、県の北部は「飛騨国」、南部は「美濃国」と呼ばれていました。飛騨地域には標高3000メートル級の山々がつらなり、美濃地域では濃尾平野に3本の大きな川が流れています。古くからものづくりが盛んで、陶磁器や和紙、繊維などの地場産業が有名です。
○合掌(がっしょう)造り
白川郷は、合掌造りと呼ばれる独特な急角度の屋根をもつ家々の集落。雪の重みで家がつぶれないようにくふうされている
○輪中(わじゅう)
濃尾平野を流れる木曽三川(木曽川・長良川・揖斐川)の下流に広がる集落では、洪水から家や田畑を守るため、集落全体を堤防で輪のように囲んでいる
○長良川の鵜飼い
鵜という水鳥を使ってあゆをつかまえる夏の風物詩。伝統衣装を身につけ、舟の上から鵜をあやつる人を「鵜匠」といい、鵜と呼吸を合わせてあゆをとらえるようすを見物できる
○郡上(ぐじょう)おどり
毎年7月中旬から9月上旬まで郡上市八幡町で行われるおどりで、約400年の歴史がある。8月13日から16日まではクライマックスの「徹夜おどり」が行われ、早朝までおはやしが鳴り続ける
○県のすがた
面積/1万621平方キロメートル
人口/210万2190人(2007年8月)
県庁所在地/岐阜市
●丈夫できれいな美濃(みの)和紙
美濃和紙は、奈良時代に使われた戸籍用紙として奈良県の正倉院に残っています。布のように丈夫で美しい美濃和紙は、江戸時代になると、障子紙として盛んに用いられました。現在ではちょうちんや日がさ、照明器具など幅広く利用されています。
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