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2008年03月25日


牛たんといえば仙台といわれるほど、仙台の牛たん焼きは全国的に有名です。地元では焼いた牛たんを麦めしといっしょに食べるのが一般的。駅弁でも、麦めしの上に網焼きにした牛たんがのっています。ヒモを引っ張ると容器が温かくなるので、アツアツが食べられます。
●仙臺(せんだい)まるごと辨當(べんとう)
仙台の名産である牛たんをはじめ、笹かまぼこやさんまの佃煮など、宮城県を代表する食材が美しく並びます。
●青葉城址(あおばじょうし)
青葉城(仙台城)は、62万石の大大名、伊達政宗(だて・まさむね)が築いた城。もともと天守がなく大きな石垣などが残っているだけですが、敷地内には政宗の騎馬像や青葉城資料展示館などがあります。




●宮城県:東北地方の行政、経済の中心地
東北地方で最も人口の多い県。県庁所在地の仙台市は人口100万人を超える政令指定都市で、官庁や企業の支社などが集まっていて、東北地方の行政や経済の中心的な役割をはたしています。2005年春には、仙台を本拠地とするプロ野球新球団「東北楽天ゴールデンイーグルス」が誕生しました。
○七夕(たなばた)まつり
毎年8月6〜8日の3日間、仙台市で行われる「東北三大祭り」のひとつ。各商店街には、約3000本の竹飾りがつるされ、華やかさを競い合う。花火大会などのイベントも豊富
○松島
松島湾に浮かぶ大小260あまりの島々が美しい風景をつくりだす、「日本三景」のひとつ。湾内には遊覧船が運航しており、松の木が生いしげる島々のようすを観賞できる
○笹かまぼこ
白身の魚のすり身を笹の葉の形にして焼き上げた仙台市の名産品。明治時代初め、三陸沖でひらめの大漁が続き、その利用と保存のために考えだされた練り製品といわれる
○金華山(きんかさん)沖の潮目
牡鹿(おしか)半島の東南に浮かぶ小島、金華山の沖は、寒流の親潮と暖流の黒潮が交じり合う「潮目」があり、水産物の宝庫。県内には気仙沼(けせんぬま)港、石巻(いしのまき)港など、日本でも有数の漁港がある
○県のすがた
面積/7285平方キロメートル
人口/234万8999人(2007年10月)
県庁所在地/仙台市
●シンプルできれいなこけし
こけしは、東北地方の温泉みやげとして生まれたといわれる郷土玩具。宮城県内には、鳴子、作並、遠刈田、弥治郎、肘折という5種類の伝統こけしがあります。頭部と胴体だけというシンプルで美しい姿には、長い歴史がはぐくんだ独特の味わいがあります。
提供:週刊しゃかぽん
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