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2007年11月02日
テロ特措法(とくそほう)は「テロ対策特別措置(そち)法」の略。2001年9月11日のアメリカ(米)同時多発テロをきっかけに始まった、米軍などによる対テロ作戦を助けるため同じ年の10月に成立しました。海上自衛隊(海自)の船がインド洋で米軍などの船に給油(きゅうゆ)する活動は、この法律にもとづいて行われてきましたが、11月1日に法律が期限切れをむかえました。
防衛大臣は2日午前0時をもって引きあげるよう海自の補給(ほきゅう)部隊に命じ、01年12月から6年近く続いた活動は中断。活動を続けるため、政府は国会に補給支援特別措置法案(新テロ特措法)を提出していますが、今の時点では成立のめどは立っていません。
提供:朝日学生新聞社