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2007年11月09日
ライバル関係にある2つの大きな政党が、協力して政治を進めていくこと。いまの政府は自民党と公明党の連立政権ですが、公明党の議員が少ないので大連立ではありません。
民主党の小沢一郎代表は、福田康夫(ふくだ・やすお)首相(自民党)から「大連立政権に向けて話し合いをしよう」といわれて、いったんは個人的に同意。しかし、党役員会に提案したところ、みんなにことわられ、4日、代表の辞職願(じしょくねがい)を提出していましたが、6日夜になって「もう一度がんばりたい」と辞職を取り消す考えを鳩山(はとやま)幹事長に伝えました。党幹部から「続けてほしいという党のみんなの意見だ」と強く説得(せっとく)されたからです。しかし、小沢代表の今後の指導力(しどうりょく)を心配する声も出ています。
提供:朝日学生新聞社