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2007年11月11日
2つ以上の市や町、村がいっしょになって新しい自治体をつくったり、別の自治体に加わったり(編入)すること。役所を大きくして住民へのサービスが行き届くようにしたり、財政(お金のやりくり)の基盤を強めたりする目的で行われます。政府が、合併したら財政面で有利なあつかいをする法律を2005年3月末までの期限つきで定めたため盛んに合併が進み、「平成の大合併」と呼ばれました。政府は、財政に困っている市町村を合併によって立て直そうと、その後も働きかけを続けています。しかし、「面積が広がり過ぎて住民へのサービスがかえって行き届かなくなるのでは?」といった心配な面もあります。
総務省の9日の官報で、新たに3つの市町村合併(愛知、新潟、福島の各県で)の予定を発表しました。福島県飯野町が福島市に編入される来年7月時点で、全国の市町村数は1788へ。1999年3月末時点の3232から、半分近くに減ります。
提供:朝日学生新聞社