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2007年11月20日
史跡は歴史上、重要な事件や建物などの跡。名勝は景色のよいことで知られる土地。天然記念物は学術上、価値の高い動物、植物、地質鉱物、それらがある地域で、保護や保存が指定されたもの。文化財保護法にもとづいて、文部科学大臣が指定します。
文化審議会は16日、史跡や名勝、天然記念物として新たに20件を指定するよう文部科学大臣に伝えました。史跡は、明治時代の鉱毒事件で知られる足尾銅山跡(栃木県日光市)など15件。名勝は、近代の彫刻家の住宅兼アトリエ(創作の場)がある旧朝倉文夫氏庭園(東京都台東区)1件。天然記念物は、志賀高原石の湯のゲンジボタル生息地(長野県山ノ内町)など4件。
提供:朝日学生新聞社