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2007年12月04日
野球での活躍が認められ、授業料などを免除される学生・生徒。日本学生野球憲章では、野球部員であることを理由にお金や物などをもらうことを禁じています。このため、日本高校野球連盟(高野連)は「野球特待生は憲章違反」としてきました。ところが、野球特待生は全国の380校以上の高校に、8000人近くいることが分かり(今年5月のまとめ)、実情と憲章のずれが大きな問題になりました。
高野連は11月30日、条件つきで野球特待生を認める新基準を決めました。(1)入学金、授業料は免除。でも、遠征費や寮費などは援助しない(2)各学年5人以下が目安(3)成績が一般の生徒と同じ水準で、生活態度がみんなのお手本となる、など。2009年度から3年間試してみて、12年度の新入生募集までに最終的な結論を出します。
提供:朝日学生新聞社