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銃の所持とは?

2007年12月19日

 狩りに使う銃や標的射撃用の銃(散弾銃やライフル銃など)は、一般の人でも、許可を得て持つことができます。ただし、「銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)」による厳しい決まりがあります。講習会や筆記試験、実技教習を受けて、警察署に、住所、名前、生年月日などを申請して審査を受け、都道府県の公安委員会から許可をもらいます。(1)精神病などの患者(2)アルコールや覚せい剤などの中毒の人(3)住まいが定まらない人(4)他人の命・財産、公共の安全を害するおそれのある人などは、許可を受けられません。また、銃の種類によって年齢制限(20歳未満は持てない、など)があります。

 長崎県佐世保市で起きた散弾銃乱射事件などを受け、警察庁は、銃の保管方法や使い道について、調査をきびしくする方針です。都道府県の公安委員会は毎年4月ごろ、所有者に警察署などに銃を持ってきてもらい、警察官が面接して調査します。来年は7月に北海道洞爺湖サミットがあることから、時期を早めて1月〜2月に行う予定。今回の事件で、銃規制のあり方が改めて問われそうです。

提供:朝日学生新聞社

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