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2008年01月04日
さまざまな理由で高校を卒業できなかった人に、卒業した人と同等以上の学力があるかどうかを判定する試験。合格すれば、大学や専門学校などを受験できるだけでなく、就職や資格試験でも高校卒業と同じようにあつかわれます。大学入学資格検定試験(大検)から衣替えして2005年度から始まり、8月と11月の年2回行われています。
文部科学省は28日、この試験の「世界史A」の採点プログラムに不具合があり合格判定がまちがっていた、と発表しました。これまでの6回すべてでまちがっていて、最新の07年度第2回だけでも12人をあやまって不合格にしたといいます。この12人に合格証書を送るとともに、それ以前の試験で何人に影響したかも調べています。
提供:朝日学生新聞社