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2008年02月05日
内臓や皮膚など、体のどの部分の細胞もつくることができる「万能細胞」の1つ。男性の精子と女性の卵子が結びついた「受精卵」からつくります。病気の組織をよみがえらせる再生治療への利用が研究されています。ただし、そのままお母さんのおなかの中で育てば、赤ちゃんになる受精卵をこわしてつくるので、反対する人が多くいます。
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)などが、ES細胞を使って、人の目の網膜細胞を効率よく作り出すことに成功しました。これまでの効率は0.01%(1万分の1の確率)程度でしたが、30%近くに高まりました。
提供:朝日学生新聞社