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2008年02月29日
中国の内陸部やモンゴルなどの乾燥地帯(かんそうちたい)でまき上げられ、西からの強い風に運ばれる砂。日本にも飛んできます。春先に多く、空をにごった黄色にそめます。車や洗濯物(せんたくもの)などをよごすほか、呼吸器官の病気につながることもあります。
日本、韓国(かんこく)、モンゴルの16か所で観測した黄砂の情報を、環境省がウェブサイトで公開し始めました。各観測地点の上空6キロまでの黄砂の広がりや、過去12時間分や1週間分の空気中の平均濃度の変化などが見られます。同省は「洗濯物のよごれ予防などの参考にして」と言っています。
提供:朝日学生新聞社