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2008年04月09日
聖火は、オリンピック(五輪)の期間中、中心となる競技場(きょうぎじょう)でともし続ける火。五輪が生まれたギリシャのオリンピアで太陽光からとった火をトーチに移し、開催地(かいさいち)まで世界中の多くの人のリレーで運びます。
北京五輪の聖火リレーは3月下旬にギリシャから始まりましたが、6日はイギリスのロンドンで、7日はフランスのパリで妨害(ぼうがい)を受けました。パリでは火を消して車で運ぶ場面も。中国のチベット自治区で起きた騒乱(そうらん)を、中国政府が人々の権利をふみにじるやり方でしずめているのでは、などと考える人たちによる抗議の妨害活動ですが、国際オリンピック委員会の報道委員長は「にくしみを聖火にぶつけるのはまちがい」と批判しています。聖火リレーは26日、長野でも行われます。
提供:朝日学生新聞社