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2008年04月15日
環境のことを考えながら自然とふれ合う、ふつうの観光とはちがう旅行です。例えば専門家の話に耳をかたむけながら、野山や川で生き物観察をします。環境問題や野外体験への関心の高まりから、人気を集めています。
しかし、単なる自然体験に終わったり、ゴミが増えたりといった問題も出ています。このため、自然を守りながら、地域の経済を盛り上げていくことなどを目的とした「エコツーリズム推進法」が、4月からスタートしました。国がまとめる基本方針に沿って、各市町村で住民や専門家、エコツーリズムにかかわる会社などが、それぞれの地域の事情に合わせて、どのように自然を守り、生かしていくかを話し合っていきます。
提供:朝日学生新聞社