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2008年04月18日
税金などで得た収入のうち、「この目的で使います」と決められているのが特定財源(とくていざいげん)。道路の整備や空港の整備、安定したエネルギーの供給などを目的とするものがあります。お金があまっても、ほかの目的で使うことはできません。一方、「必要なところに自由に使えます」というものが一般財源です。
与党(自民党と公明党)は、道路特定財源を2009年度から一般財源にすることで合意しました。使い道を道路整備用に限ったお金をなくすことで、つくりたいとされる道路が本当に必要かじっくり調査し、むだづかいを減らす考えです。民主党など野党と話し合いを進めますが、民主党は「一般財源にするのは08年度から」との考えを示しています。
提供:朝日学生新聞社