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2008年05月12日
わたしたちの足もとの大地をつくっている地層や岩石、土壌(どじょう)などの性質のことを「地質」といいます。地質を身近に感じ、理解を深める日にしてもらおうと、日本地質学会などが今年から、5月10日を「地質の日」と定めました。日本で最初の広い地域の地質図(地域ごとに岩石の種類や年代などを表した地図)ができた日にちなみます。1876年(明治9年)のこの日、アメリカの地質学者ライマンらが北海道の200万分の1の地質図を完成させました。
日本地質学会や各地の博物館が5月中、地質図などの展示や地層見学、化石採集、石割体験などのイベントを開きます。
提供:朝日学生新聞社