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2008年05月13日
オーストラリアにすむ哺乳類は東京・国立科学博物館にあるはくせい。アヒルのようなくちばしをもち、卵を産みますが、母乳で子どもを育てるため、「世界で最も奇妙な哺乳類」といわれます。
カモノハシの「ゲノム」(親から子へ受けつがれる遺伝の情報全体)を、日本やイギリスなどの国際研究チームが調べたところ、遺伝子も哺乳類、爬虫類、鳥類の特徴を寄せ集めた「パッチワーク」のようになっていたことがわかりました。8日付のイギリスの科学誌ネイチャー(電子版)に発表しました。
提供:朝日学生新聞社