ここから本文エリア
2008年7月14日
地面がコンクリートなどでおおわれた都会に強い雨が降ると、行き場をなくした雨水が一気に流れこみ、川をあふれさせたり、建物の地下を水びたしにしたりすることがあります。こうして起きる水害を指します。
東京都大田区の呑川(のみがわ)で8日、川底の整備(せいび)をしていた作業員(56歳)が急に増水した川に流され、翌日、約3.5キロ下流で遺体(いたい)で見つかりました。作業中、上流では1時間あたり11.5ミリ〜23.5ミリの雨が降っていました。大雨の情報を受け、川から上がる最中だったといいます。
提供:朝日学生新聞社